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優生思想への懸念と第三者審査・胎内移植例外規定の明確化

12件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2026.07.16
優生懸念

旧優生保護法の反省を踏まえた優生思想排除の必要性と、胎内移植例外規定の曖昧さを追及し反対討論

天畠大輔·議員
bolt 追及
本法案の趣旨は技術的リスク回避に留まらず、優生思想との決別という国家意思の表明であるべきと大臣の認識を問う。
この法律がゲノム編集ベビーを禁止する理由は、単なる技術的リスクの回避ではなく、優生思想を二度と繰り返さないという国家としての意思を示すものでなければならないと考えていますが、大臣の認識と決意を伺います。
#ヒトゲノム編集規制#優生思想#旧優生保護法
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
旧優生保護法は違憲判決を受けた重い歴史。法案成立後は着実に施行し、優生思想への懸念も踏まえ多角的に議論を継続する。
本法案をお認めいただいた際には、まずは着実に施行しつつ、さらに、将来に向けては、委員御指摘の優生思想への御懸念も踏まえ、多角的な観点から今後も議論を継続していきたいと考えています。
#旧優生保護法#優生思想#共生社会
天畠大輔·議員
local_fire_department 再追及
英国HFEAのような法律に基づく厳格な第三者審査を、日本はなぜ政令・指針に委ねるのか、その理由を問う。
それにもかかわらず、なぜ日本では第三者審査の仕組みを法律に明確に位置付けず、政令や指針に委ねるのでしょうか。厚労省の見解を伺います。
#第三者審査#生命倫理#ヒトゲノム編集規制
佐々木昌弘·厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
chat_bubble 答弁
研究の自由の侵害を最小化する観点から、審査プロセスは法律で画一化せず指針で柔軟に運用する方針。
指針への適合性確認の具体的なプロセスを法律上画一的に規定することはせずに、適合性確認の基準となる指針は、まずは制定して、その上で、これはその時々の課題に応じて対応できるようにする
#第三者審査#研究の自由#ヒトゲノム編集規制
天畠大輔·議員
local_fire_department 再追及
第三者審査の制度骨格は行政裁量に委ねず、法律で国民的議論の下に位置付けるべきと再度主張。
生命倫理に関わる重要なルールは、行政の裁量に任せるのではなく、法律によって国民的な議論の下に置くべきと重ねて申し上げ、次に行きます。
#第三者審査#胎内移植#生命倫理
生田知子·文部科学省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
現行指針ではヒト受精胚の動物胎内移植は一律禁止、生殖細胞の移植は禁止対象外と確認。
研究に用いたヒト受精胚を動物の胎内に移植することは一律で禁止されております。
#胎内移植#ヒト受精胚#生殖細胞
天畠大輔·議員
bolt 追及
受精胚移植を容認する意図がないなら、なぜ生殖細胞に限定せず受精胚も例外対象となる規定にしたのか問う。
現時点でヒト受精胚の動物胎内移植を認める考えがないのであれば、なぜ受精胚まで例外対象となり得る書き方にしたのでしょうか。
#胎内移植#ヒト受精胚#生殖細胞
佐々木昌弘·厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
chat_bubble 答弁
胎盤形成を防止する具体的要件は、法案成立後の専門委員会合同会議で技術的・倫理的観点から議論する方針。
どのような、じゃ、具体的な要件を政令で定めれば胚や生殖細胞を移植した場合であっても胎盤の形成を開始しないのかについては、これは技術的な観点も含めて、また、今御指摘いただいた社会的、倫理的な観点も含めて、本法案をお認めいただいた際に、様々な立場の有識者から成る専門委員会合同会議での御議論をいただくこととしております。
#胎内移植#ヒトゲノム編集規制#政令
天畠大輔·議員
help 確認
ヒト受精胚の動物胎内移植を広く容認する趣旨ではないと確認を求める。
ヒト受精胚の動物胎内移植を広く認める趣旨ではないという理解でよろしいですね。
#胎内移植#ヒト受精胚#生命倫理
佐々木昌弘·厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
chat_bubble 答弁
移植対象が胚か生殖細胞かに関わらず、胎盤形成の可能性がないことが規定の核心と説明。
よって、移植対象が胚であれ生殖細胞であれ胎盤の形成を開始する可能性がない、ここが鍵になります。
#胎内移植#ヒト受精胚#胎盤形成
天畠大輔·議員
local_fire_department 再追及
曖昧な答弁で懸念強まる。生殖細胞への限定明記と、国会が法律で責任を持つべきと重ねて主張。
生命倫理は、行政の裁量でなく、国会が法律で責任を持ってルールを定めるべきと重ねて申し上げ、質問を終わります。
#胎内移植#ヒト受精胚#生命倫理
天畠大輔·議員
bolt 追及
生命倫理のルールを行政裁量に委ねる点で本法案は不十分であり、反対する立場を表明。
人間の尊厳に関わる生命倫理のルールを行政の裁量に委ねるべきではありません。本法案はその点で不十分であるため、反対いたします。
#ヒトゲノム編集規制#生命倫理#第三者審査
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)