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電子カルテ導入支援と標準化

23件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.12.04
電子化

電子カルテ普及率約100%目標に向け、クラウド化による費用削減と標準型電子カルテ開発を推進

郡山りょう·議員
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中小医療機関における電子カルテ導入阻害要因として初期費用・ランニングコスト負担を挙げ、修正案の効果を質問。
中小企業の病院や診療所において、初期費用に加え、ランニングコストなどが重荷となって、電子カルテ導入そのものを見送っている実態がございます。
#電子カルテ導入#中小医療機関#ランニングコスト
岡本充功立憲·議員
chat_bubble 答弁
クラウドネイティブ型電子カルテによるサーバー購入・更新費用削減と最新技術活用のメリットを説明。
クラウドネイティブ型の電子カルテであれば、医療機関ごとのサーバーの購入や更新等が不要になり、廉価で導入しやすいという意味で価格を下げるということにもつながってくる
#クラウドネイティブ型#電子カルテ#オンプレミス型
郡山りょう·議員
bolt 追及
医療DX普及のためランニングコスト(月額運用費)への国の恒常的補助制度構築を要求。
毎月の運用費、ランニングコストに対して国が一定割合を恒常的に補助する、そういった制度が不可欠ではないかと考えます。
#ランニングコスト#恒常的補助#月額運用費
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
クラウドネイティブ型移行による大幅コスト削減を確認後、来年夏の電子カルテ普及計画策定時に支援策検討。
来年夏に電子カルテの普及計画を策定いたしますので、その際に必要な支援というのを併せて考えていきたい
#クラウドネイティブ型#費用削減#電子カルテ普及計画
郡山りょう·議員
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医療DX推進体制整備加算等の算定要件・内容と医療機関収益改善への寄与度を確認。
電子カルテ導入や情報共有の推進によって算定できる診療報酬上の加算、例えば医療DX推進体制整備加算などについて、その具体的な算定要件と内容、医療機関の収益改善にどの程度寄与する見込みがあるのか
#診療報酬#医療DX推進体制整備加算#算定要件
郡山りょう·議員
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電子カルテメーカー各社の独自開発による非効率解消のため統一インターフェース整備を提案。
各電子カルテメーカーが独自に開発を行うと非効率となってしまうため、統一的なインターフェースを整備すべきだと考えています。
#電子カルテメーカー#標準仕様#統一インターフェース
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
電子カルテ標準仕様を今年度中策定、標準API搭載・データ引継ぎ互換性等要件化、2026年度認証開始。
電子カルテの標準仕様について、今年度中に策定を進めるように今検討を進めております。
#電子カルテ標準仕様#今年度中策定#2026年度認証
郡山りょう·議員
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医療従事者のDX対応負荷(システム操作習熟・業務フロー再設計)への支援策必要性を指摘。
現場の医師、看護師、事務職員にとっては、DX対応のための新たなシステム操作の習熟や業務フローの再設計が相当な負荷になることが想定されている
#業務再設計#研修支援#DX対応負荷
岡本充功立憲·議員
chat_bubble 答弁
高齢医師の新システム対応困難を認識し、都道府県・医師会等による研修サポート体制整備の重要性を強調。
高齢の医師なんかではこうした新システムへの対応が大変だという声も現に聞いております。
#高齢医師#新システム対応#医師会研修
郡山りょう·議員
bolt 追及
教育研修費補填・人員増支援等のDX対応支援制度を2029年度システム運用開始前に新設する計画を確認。
教育研修に必要な経費を補填する支援制度であったり業務再設計に伴う一時的な人員増を支援するDX対応支援といった具体的支援を九年度のシステム運用開始以前に新設する考えがあるのか
#教育研修費補填#業務再設計支援#DX対応支援
間隆一郎·厚生労働省保険局長
chat_bubble 答弁
令和6年度補正でタスクシフト・シェア・ICT化費用支援制度導入済、令和7年度予算案でも業務効率化費用計上。
令和六年度補正予算におきまして、医療現場によるタスクシフト・シェアやICT化の導入と、それに付随する関連する費用を支援するような仕組みを導入してございます。
#令和6年度補正#タスクシフト・シェア#ICT化支援
伊東信久維新·議員
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全国的医療情報共有環境整備目的で、できる限り多くの医療機関への導入を目指し「約100%」目標設定。
できる限り多くの医療機関なんですね、個々の医療機関に電子カルテを導入していただけるよう、一〇〇%とせずに約一〇〇%としたものです。
#約100%目標#医療情報共有#画像情報
田村まみ·議員
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災害時薬剤師会ボランティアによるマイナンバー活用服薬情報確認・被災者支援事例でデジタル化効果を確認。
大分の佐賀関の火災のところの避難所に伺ったときには、入口すぐのところに薬剤師会の方たちがボランティアで三名座られていて、いわゆる服薬情報をしっかり見ながら、おうちから薬持ち出せなかった方たちの対応をマイナンバーの方でされていた
#電子処方箋#災害対応#佐賀関火災
川村雄大·議員
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標準型電子カルテの会計システム含有有無と追加機能購入必要性、廉価版としての具体的機能範囲を確認。
この会計システムまで含めた一体的な電子カルテのシステムを想定しておられるんでしょうか。
#標準型電子カルテ#会計システム#必要最低限機能
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
感覚的操作可能なシンプル画面設計により操作困難者にも配慮。処方・検査オーダー機能で医療DXサービス対応。
一般の電子カルテを操作するのが難しい方にとっても操作しやすいように、例えばクリック操作を主として感覚的に使いやすいシンプルな画面設計にする
#標準型電子カルテ#感覚的操作#必要最低限機能
川村雄大·議員
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開発委託先選定プロセス・政府開発費と診療所側導入費・利用料等ランニングコストの民間市場価格比較を確認。
その選定のプロセス、それから政府としての開発費、整備費の拠出額、それから、今度は、診療所側からしても、端末の導入費、システムの利用料、更新、保守等を含めたランニングコストの想定、その価格水準帯は民間の電子カルテの市場価格と比較してどの程度安価に設定するお考えか
#開発委託先#開発費#利用料金
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
デジタル庁公共調達によりフューチャーアーキテクト委託、R6年度末12.5億円執行、運用・コスト負担は今年度中検討。
現在、フューチャーアーキテクト株式会社が受託し、開発を行っております。
#フューチャーアーキテクト#開発費12.5億円#デジタル庁
川村雄大·議員
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未導入医療機関の標準型待機・民間導入可否と既存急性期病院オンプレ型からの乗換推奨方針を確認。
電子カルテ未導入であって、その診療所において導入を検討しているような医療機関については、政府主導の標準型電子カルテの実装を待つべきなんでしょうか。
#導入タイミング#民間製品選択#既存ベンダー
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
医療機関種別・用途に応じた選択想定。導入版・クラウドネイティブ・オンプレカスタマイズの使い分け。
病院それぞれのその用途に応じて選択していただくことになるというふうに考えております
#医療機関選択#導入版#クラウドネイティブ
川村雄大·議員
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AIソリューション等現場DX導入時の電子カルテベンダーマージン・接続料による医療機関二重負担問題を指摘。
電子カルテのベンダーへのマージンや接続料の支払が必要となって、結局医療機関が二重の費用負担が発生する、あるいはAI事業者のインセンティブの低下につながっている
#AIソリューション#接続料#マージン
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
電子カルテ標準化・仕様公開と業務効率化ツール標準連携仕様策定による課題解消、デジタル庁ベンダー協議実施中。
電子カルテの標準化を進め、その仕様を公開するとともに、業務効率化ツールについても標準的な連携仕様を定めて、電子カルテの標準仕様として実装を求めていく
#標準化推進#連携仕様策定#デジタル庁協議
川村雄大·議員
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全国医療情報プラットフォーム二次利用基盤と既存民間レセプトデータ提供サービスとの競合・補完関係を質問。
今般整備をしていく全国医療情報プラットフォーム構築の中で二次利用基盤として各種のデータベースも整備していく方針というふうに承知をしておりますけれども、これは今申し上げたような既存の民間事業者と競合していくような概念になっていくんでしょうか
#医療情報二次利用#全国医療情報プラットフォーム#民間サービス
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
電子カルテ共有サービス運用後の共有情報拡大は必要性・標準化・運用負担等検討要、具体時期は未定。
電子カルテ共有サービス、運用開始後も順次その共有する情報を拡大していく方針でありますけれども、その際には、情報を共有する必要性、標準化、医療機関との運用の負担等について検討をする必要がある
#電子カルテ共有サービス#情報拡大#必要性検討
結論
答弁での約束
来年夏に電子カルテの普及計画を策定し、その際に必要な支援を併せて考える
電子カルテの標準仕様について今年度中に策定を進める
標準仕様に準拠した電子カルテについて早ければ2026年度中にも厚労省において認証を行う
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)