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必要病床数算定と潜在的医療需要

4件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.12.02
病床数

地域医療構想における必要病床数算定方法と潜在的医療需要への対応

白川容子共産·議員
bolt 追及
必要病床数算定は、レセプトデータと推計人口から計算されており、医療提供体制格差やアクセス困難、受診控えなどの潜在的医療需要は含まれていない。
必要病床数の算定式は、基本的に構想区域ごとの性別、年齢階級別入院受療率と将来の推計人口から計算するもの、つまり、レセプトデータと推計人口を掛け合わせたものであり、医療提供体制の格差からのアクセス困難や、経済的な事情、受診控えなどの潜在的医療需要は含んでいないと思いますけれども、まず事実関係をお知らせください。
#地域医療構想#必要病床数#潜在的医療需要
森光敬子·厚生労働省医政局長
chat_bubble 答弁
潜在的医療需要は直接反映されないが、病床稼働率考慮により急性期病床は見込みから3割程度増加させ、潜在的需要に一定程度対応。
潜在的医療需要について、必ずしも必要病床数の値に直接反映されるわけではありませんが、算定式から求められる入院患者数をそのまま病床数として設定するのではなく、病床数が不足することのないよう、入院患者数の見込みに対して病床稼働率を考慮することで、例えば急性期の病床については、これまで当初の見込みから三割程度増加した病床数を算定しているなど、委員の御懸念のような潜在的な医療需要等にも一定程度対応するものとなっていると考えております。
#必要病床数#病床稼働率#急性期病床
白川容子共産·議員
bolt 追及
潜在的医療需要を含まない過小評価による必要病床数で病床廃止・再編を進めれば、本来の医療ニーズに応える体制ではなくなる。
潜在的な医療需要を含まない過小な評価による必要病床数を達成するために病床廃止、再編を進めてしまえば、本来の医療ニーズに応える医療提供体制ではなくなるのではないですか。
#潜在的医療需要#病床廃止#医療ニーズ
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
病床稼働率考慮により潜在的医療需要にも対応可能。新地域医療構想でも将来必要病床数推計と病床機能分化・連携を推進。
新たな地域医療構想においても、こうした考えを踏まえながら、必要な、将来の必要病床数の推計や、それを踏まえた病床の機能分化、連携等の取組を進めていきたいと考えています。
#病床稼働率#将来必要病床数#機能分化・連携
結論
答弁での約束
新たな地域医療構想において将来の必要病床数の推計と病床の機能分化・連携の取組を進める
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)