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地域生活圏の3類型と地域経営主体の役割

19件の発言
groups審議会·地域生活圏専門委員会·2025.03.19
地域類型

地域生活圏を3つに分類し、それぞれに必要な地域経営主体の在り方を検討

倉石·総合計画課長
chat_bubble 答弁
地域経営主体を便宜上3つに分類し代表事例を紹介。一圏域一主体に限定すべきか、複数主体でよいかなど地域経営を担う主体の捉え方について議論を要請。
地域経営を担う主体について、先ほど御紹介したように、便宜上、3つの区分ぐらい、ほかにももちろんバリエーションとしてはあると思いますが、代表的なものを取り上げてご紹介しました。
#地域生活圏#3つの類型#地域経営主体
「場」の構築·議員
chat_bubble 答弁
将来構想策定と事業実行組織における自治体関与の程度を論点化。価値共有とプラットフォーム構築の重要性を指摘し委員の見解を要請。
価値共有も重要だし、あるいは実行に移していくための協議会のようなプラットフォームの場も必要ではないかという御意見もあります。
#場の構築#将来構想#自治体関与
事業計画の策定·議員
chat_bubble 答弁
国・自治体・政策金融による支援対象としての地域経営主体の位置づけを論点化。インセンティブ・応援策の検討前提として議論を求める。
この裏には当然、最後にも出てきますけども、国としてとか、自治体としてとか、あるいは政策金融としてどういうインセンティブとか支援、応援をしていけるのかという、その対象としてどう捉えるのかという観点でも御議論いただければと思います。
#事業計画#実行組織#国家支援
ファイナンス·議員
chat_bubble 答弁
ファイナンス部分は専門委員会地域経済ワーキンググループでの既往議論を確認的に記載。新たな論点提起ではない旨を説明。
ファイナンスの話はこれまで、この専門委員会の地域経済ワーキンググループでも議論をいただいたことを確認的に記しています。
#ファイナンス#地域経済ワーキンググループ#確認的記載
石田·委員長
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共助とWell-being向上の具現化について松江委員の専門的見地からプレゼンを実施。委員長として感謝を表明し5分程度での説明を依頼。
事務局と松江委員との間のやり取りの中で、こういったことをどう具現化していくかということについて、その道のプロである松江委員から資料を作って、プレゼンをしてもいいよということでございまして、委員長としても非常に感謝しております。
#松江委員#プレゼンテーション#共助
松江·委員
chat_bubble 答弁
GDP世界4位に対し主観的Well-beingは50位以下の日本。将来経済不安と孤独・孤立が幸福阻害要因で、地域生活圏による経済循環と多層的つながりが解決策。
日本はこれを御案内のとおり、GDPに関しては世界4位で、それなりの経済規模感を持っているわけですが、一方で、昨今言われるWell-being、特に最近は主観的なWell-being、サブジェクティブWell-beingと、個人がどれだけ満足、幸福を感じるかというこれが一つ、OECDをはじめとして注目されている指標なのですが、そこにおけるランキングで申し上げると日本は50位以下である。
#Well-being#地域生活圏#主観的幸福度
石田·委員長
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意見交換開始を宣言。論点多岐につき前半(論点整理1-2ページ)後半(3-5ページ)に分割。1回2-3分、複数回発言可の進行方針を提示。
それでは、意見交換に入ってまいりたいと思います。論点が非常に多岐にわたっておりますので、前半と後半の2つに分けたいと思います。
#意見交換#前半・後半#論点整理
櫻井·委員
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パナソニック藤沢SST のタウンマネジメント会社が10年で単年度黒字化。ローカルマネジメント法人と類似思想で長期取組必要性を実証。海外視察も重要収入源。
日本ではパナソニックさんが藤沢でやっている例で、まさにタウンマネジメント会社を作って、今10年たっているのですが、単年度黒字化した事例が一つすごくいい事例だと思い、いろいろなところで紹介していますが、この法人とかなり思想が近いと思うのです。
#ローカルマネジメント法人#タウンマネジメント#パナソニック藤沢
成田·委員
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ミーツ・コープさっぽろによる協同組合型共助プラットフォームでマイナンバー活用予定。地域共生社会等他省庁事業との整合性と公助の役割整理を要求。
我々、ミーツ株式会社も、今月末から免許証も全部マイナンバーを使えるようになるといったところもありますので、個人のアイデンティファイの部分にマイナンバーカードを活用することで、公助、共助とつながっていくところは見据えながら動いていきたいと思っております。
#ミーツ#コープさっぽろ#マイナンバー活用
羽藤·委員
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地域生活圏活動を「コモニング」と定義し制度設計を提案。地域共同体の再構築・革新・牽引活動として新たな原単位による支援枠組み構築を主張。
地域生活圏における いろいろな活動そのものに名前をつけるとしたら、「コモニング」というような言葉がしっくりくるのではないかという気がしました。
#コモニング#地域デザイン#地域生活圏
宇野·委員
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終身的共同体の変容により組織・個人パーパスが乖離。標準化と組替え、機能別再編、コレクティブな課題解決への転換が必要と指摘。
我々、今までは会社にしても何にしても、大体一生涯ある共同体に組み込まれて生きてきたわけですが、今はそうではないと。
#共同体変容#制度から機能へ#コレクティブ
原田·委員
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共助によるWell-being向上の社会的価値評価とPFS・SIB活用を提案。自治体関与は主体的関与でなく協力・連携による障壁回避を重視。
共助でWell-beingが上がっていくということに社会的価値を見いだして、それをもって、これは単なる貨幣ではないマネーではない価値というように分類せずに、これを社会的価値として上げていくものについても、きっちり支援や、場合によってはファイナンスをつけていく。
#共助によるWell-being#社会的価値#PFS・SIB
·委員
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地域多様性に応じた自由度確保を主張。複数主体容認、事業計画重視で将来構想不要、民間やる気阻害回避のため自治体関与非必須とする。
例えば民間企業はすごくやる気がある地域があって、ただ自治体がなかなかやる気がないというときに、取組が進まないというのはもったいないと思いました。
#自由な取組#複数主体#民間主体
神田·委員
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現地活動者と後押し者の組合せが各類型の成功要件。インフラ重視から活動重視の計画へ転換でボトムアップ型ビジョン策定と両攻め計画を提案。
それぞれの分類ごとに、それこそミーツの成田さんのパターンが分かりやすいかと思うのですが、現地で活動を進められる方と、あとはその活動を後押ししてくださる方の組合せが絶対必要なのだろうと思っていて
#現地活動者と後押し者#ボトムアップ型ビジョン#スピード感の違い
石田·委員長
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地域は安全保障等で国土貢献し生き生きとした活動が重要。生産性向上の省人化がコミュニティ維持に与える影響考慮と高齢者活躍事例の提示を要請。
地域生活圏とか条件不利地域も含めて、地域はそれだけでいろいろな価値を生み出している、国に貢献をしているということです。
#地域の価値#安全保障#生産性向上とコミュニティ
成田·委員
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辺境地域の居住継続が安全保障に資することを確認。パブリック機能担う民間の地域経営主体が国をクライアントとする収益モデル構築を提案。
やる気ある民間はパブリック以上にパブリックなことをやっていると、その可能性を認められるならば、自治体の方よりもパブリックに活動している民間企業などの地域経営を担う主体は、ある意味、クライアントを国にしてきちんとマネタイズができるような仕組みも必要かと感じました。
#辺境地域の安全保障#パブリック民間企業#行政委託
櫻井·委員
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高齢者活躍モデルとして徳島県上勝町「いろどり」事業をパイオニア的先進事例として言及。
先ほどの高齢者の方の活躍というところだと、徳島県上勝町のいろどりがたぶんパイオニアで、すごく有名かと思います。
#高齢者活躍#徳島県上勝町#いろどり
松江·委員
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共助拡大に伴う公助役割の相対的変容を指摘。機能統合促進、横展開インセンティブ、共通プラットフォーム整備、専門人材プール等を国の役割として提示。
共助というものが一つのキーワードだとすると、逆に国とか自治体の役割、公助というところが相対的には、ある種、変わっていくということだと思うのです。
#公助の変容#機能統合#横展開インセンティブ
田中·委員
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構想実現における実行主体の重要性と人材育成言及を評価。二地域居住・関係人口が個人Well-beingに資する視点強調と高齢者ビジネス事例を提案。
いくら構想がよくても実行する人がいなければ進まないので、今回、主体への着目というところが明確化して、さらに人材への育成というところに言及がある点は非常に大きいと感じました。
#実行主体の重要性#二地域居住#個人のWell-being
description 出典:地域生活圏専門委員会 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)