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有事における赤十字国際委員会(ICRC)の法的地位

8件の発言
account_balance国会·政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会·2026.07.15
ICRC

有事に邦人・捕虜情報を守るためICRCへの特権・免除付与の必要性を追及

今福孝男·外務省国際協力局長
chat_bubble 答弁
ICRCとの間で人道支援に係る政策協議、ハイレベル面会、捕虜取扱い訓練視察等を実施。今後も連携継続。
そのような認識も踏まえまして、これまで政府とICRCとの間では、人道支援に係る日・ICRC政策協議や、外務省及び防衛省のハイレベルとICRC側のハイレベルとの面会、ICRCによる自衛隊の捕虜取扱い訓練の視察、人道法に関するセミナーなどを実施してきております。
#赤十字国際委員会#安全保障環境#人道支援
高橋光男·議員
local_fire_department 再追及
平時の連携では不十分。有事に邦人・捕虜情報を守る不可侵の法的担保がないことに危機感を示す。
私がお聞きしているのは、有事に邦人や、日本人や捕虜の機密データを守る確固たる不可侵の法的担保の話をさせていただいております。
#赤十字国際委員会#捕虜#有事法制
今福孝男·外務省国際協力局長
chat_bubble 答弁
問題意識は理解するとしつつ、既存の意見交換・訓練の継続方針を再度述べるにとどまる。
委員御指摘の問題意識というのは非常によく理解するところではございますが、繰り返しにはなりますが、私ども政府とICRCとの間で、先ほど申し上げましたような様々な意見交換、訓練といったものを緊密に行ってきておりまして、こういったやり取りというのを引き続き継続していきたいと考えております。
#赤十字国際委員会#有事法制#人道支援
高橋光男·議員
bolt 追及
ICRCへの拠出は国際機関同等だが国内では法的地位未承認。人道外交の一貫性欠如を批判。
我が国として、海外ではこの特権を享受する形で国際法人格を持っているICRCに対して、あたかも国際機関、国連機関等と同等に拠出金を通じて活動を支援しておきながら国内ではその法的地位を認めないという姿勢は、私は日本の人道外交として一貫性を欠くのではないかというふうに思います。
#赤十字国際委員会#特権免除#人道外交
英利アルフィヤ🔹自民·外務大臣政務官
chat_bubble 答弁
特権・免除を要する具体的協力事項は現状なく、ICRCは国内で問題なく活動中と答弁。
また、現時点で我が国がICRCとの間で特権・免除を不可欠とする国内における具体的な協力事項はなく、ICRCは特権・免除がない現状でも国内では活動できています。
#赤十字国際委員会#特権免除#人道支援
高橋光男·議員
local_fire_department 再追及
平時ゆえの現状追認を批判し、有事を見据えた現実的な危機管理対応を求める。
そうした事態に備えて、今どのような扱いをICRCとの間でするのが現実的な対応なのか、現実的な危機管理なのか、その点をしっかりと政府として認識して対応していただきたいと思います。
#赤十字国際委員会#特権免除#危機管理
茂木敏充🔷自民·外務大臣
chat_bubble 答弁
問題意識を理解し、関係省庁と対応の在り方を検討する意向を表明。
外務省にいらして様々な仕事に関わってきた経験、こういったものも踏まえた今の問題意識だと思っておりまして、関係省庁ともどういう形がいいかということについては検討させていただきたいと思います。
#赤十字国際委員会#特権免除#有事法制
高橋光男·議員
help 確認
他国の特措法的な特権付与事例の研究と、有事に備えた危機管理対応を要望し質疑を終える。
ほかの国では、特別法、特措法的な扱いでそうしたICRCに対する特権・免除というものを認めている事例も多々ありますので、そうした具体的な事例も研究していただきながら、是非有事に備えた危機管理という意味で政府にはしっかりと対応していただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
#赤十字国際委員会#特権免除#有事法制
結論
答弁での約束
関係省庁とICRCへの特権・免除の在り方について検討する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)