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高次脳機能障害・職業性がんと労災病院の役割

8件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2026.07.09
労災病院

高次脳機能障害の労災認定継続性と労災病院の病職歴調査による職業性がん知見の活用

上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
消滅時効5年の対象疾病は政令で定め、脳梗塞・心筋梗塞・うつ病・石綿肺がん・中皮腫等を想定。施行状況を踏まえ見直しも検討。
対象疾病については、本法案の成立後、政令で定めることとしておりますが、具体的には、脳梗塞、心筋梗塞、うつ病、石綿による肺がん、中皮腫等を想定をしております
#労災保険消滅時効#石綿関連疾患#職業性疾病
川村雄大·議員
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内因性血管疾患由来の高次脳機能障害は労災との関係に気付くのが遅れがち。時効延長の趣旨から漏れないよう対象疾病や運用を明確にすべきだ。
業務に基づく内因性の血管疾患を原因として高次脳機能障害が生じた場合、本人や家族が労災との関係に気付くまで時間を要することが想定されます。
#高次脳機能障害#労災保険消滅時効#脳血管疾患
岸本武史·厚生労働省労働基準局長
chat_bubble 答弁
医学的関連があれば新疾病は当初の業務上疾病と一体扱いで時効の対象外。脳血管疾患も政令指定疾病として検討中で、施行後周知に努める。
当初の業務上疾病と新たに発病した疾病について医学的な関連性が認められます場合には、新たな疾病は当初の業務上疾病等と一体のものとして取り扱うこととしておりますので、当初の業務上疾病の方で労災保険給付請求がなされていれば、新たな、後から、後続した新たな疾病について消滅時効には掛からないということになっております。
#高次脳機能障害#労災保険消滅時効#脳血管疾患
川村雄大·議員
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石綿以外の職業性がんも潜伏期間が長く、職業歴との関連に気付きにくく労災請求に至りにくい疾病類型との認識はあるか。
石綿以外の職業性がんについても、発症までの潜伏期間が長くて、本人も医療機関も過去の職業歴との関係に気付きにくいため、労災請求にたどり着きにくい疾病類型であるという認識はおありでしょうか。
#職業性がん#労災病院#病職歴調査
岸本武史·厚生労働省労働基準局長
chat_bubble 答弁
発がん性物質暴露から数十年後に発症する職業がんもあり、業務起因性に気付きにくい点は認識。施行後の状況次第で対象疾病追加を検討する。
業務において発がん性物質に暴露することにより発症する職業がんの中には、暴露開始から数年ないし数十年かけて発症するものもあると承知をしております。
#職業性がん#労災保険消滅時効#発がん性物質
川村雄大·議員
help 確認
労災病院の病職歴調査データを活用し、職業性疾病の知見集積・検証と政令指定疾病の将来的見直しに生かすべきだ。
労災病院で蓄積をしてきたこの病職歴調査の知見を最大限に活用して、職業性がんを含む職業性疾病に関する科学的知見を集積し検証するとともに、政令指定疾病の将来的な見直しにつながる等、より広く医療の発展に生かしていくべきと考えます
#労災病院#病職歴調査#職業性がん
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
労災病院は勤労者医療の一貫した取組を担う。病職歴調査の活用を含め、対象疾病の将来的な見直しを必要に応じ検討する。
今般の消滅時効の見直しの対象疾病につきましては、本法案が成立した暁には政令で定めることとしておりますが、その将来的な見直しについては、その後の施行状況や御指摘の医学的知見の蓄積も踏まえ、病職歴調査をどのように活用できるのかも含め、必要に応じ検討していきたいと考えています。
#労災病院#病職歴調査#勤労者医療
川村雄大·議員
front_hand 割込み
質疑終了。
どうもありがとうございました。以上で終わります。
結論
答弁での約束
脳血管疾患等を政令指定疾病の対象として検討し、施行後の状況を踏まえ対象疾病の追加を検討する
病職歴調査の知見をどのように活用できるか含め、対象疾病の将来的な見直しを検討する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)