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品種登録出願件数の減少分析とAI育種システムの安全保障

19件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2026.06.16
AI安保

出願件数減少の内訳分析と、外国資本によるスマート育種AIシステムへのアクセスリスクを議論

木下敏之·議員
bolt 追及
品種登録出願数の減少だけで品種開発能力の低下と評価できるか疑問。米・野菜・果樹別に評価を問う。
出願件数が減っているからといって、我が国の品種開発能力が低下しているとは言えないのではないかと思います。
#品種登録#新品種開発#F1品種
杉中淳·農林水産省輸出・国際局長
chat_bubble 答弁
都道府県出願が大幅減少。開発コスト増加と公的研究機関の人員減少が要因。気候変動対応品種法案で対策を講じる。
コストの増加、特に公的機関における研究体制が非常に厳しい状況になっているという意味では、品種開発能力を更に拡大するための対策が必要と考えております。
#品種登録#新品種開発#気候変動対応品種法案
木下敏之·議員
help 確認
ゲノム情報による品種登録を認める方向で法改正・運用変更を進める考えかを問う。
ゲノムによる登録を認めるようにしてくださいという話がありましたが、そういったものをこれから積極的に認めていく方向に法律改正なり、運用を変えていくというお考えでしょうか。
#ゲノム編集#品種登録
杉中淳·農林水産省輸出・国際局長
chat_bubble 答弁
ゲノム編集は既に活用が進む技術。消費者・事業者の不安解消を図りつつ活用体制を整備する方針。
こういったものをしっかりと活用しつつ、また、消費者、あと事業者の不安を取り除きつつ、活用できるような体制を整備していきたいと考えています。
#ゲノム編集#品種登録
木下敏之·議員
bolt 追及
件数のみの資料は誤解を招く。内訳と農家への効果を含む資料作成を求める。
全体の件数が減っているからいかにも問題だというような、ちょっと一種錯覚を起こさせるような資料だけじゃなくて、内訳をしっかり出して、それから、新品種でどんなメリットが農家側に生じたのかということも入れた資料を作るように是非お願いをいたします。
#品種登録#農業試験研究機関
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
研究機関の人員制約下、産官学連携とAI活用のスマート育種支援システムで効率的育種体制を構築。
国全体として効率的な品種育成体制を構築していくことが何よりも重要だというふうに考えております。
#農業試験研究機関#スマート育種支援システム#気候変動対応品種法案
木下敏之·議員
bolt 追及
AIによる交配予測の効果は圃場での栽培試験体制に依存。作業職員の大幅減少が実効性を損なうと指摘。
現場の作業員の減少が実はAI育種の効果を抑えてしまうという点があると思うんですね。それについて農林水産省はどのようにお考えでしょうか。
#AI育種#農業試験研究機関#スマート育種支援システム
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
AI予測による交配厳選に加え、DNAマーカー選抜・高速フェノタイピング等で圃場作業を効率化する方針。
先端技術の活用によりまして圃場での作業についても効率化を図ることが大変重要だというふうに考えてございます。
#AI育種#スマート育種支援システム#農業試験研究機関
木下敏之·議員
help 確認
育種分野への財政投入拡大を期待し、外国資本による重要品種育成事業への関与の問題に移る。
高市首相が進められておられます責任ある積極財政、是非推進していただいて、この育種の分野にもお金がたくさん投入されることを期待して、次の質問に参ります。
#気候変動対応品種法案#外国資本#農業試験研究機関
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
重要品種育成事業の担い手は農研機構・都道府県・国内企業を想定。外国関与企業は基本的に想定外との答弁。
委員がおっしゃられるような、外国の関与する企業によって行われることは、基本的には想定してございません。
#気候変動対応品種法案#外国資本#品種育成
木下敏之·議員
local_fire_department 再追及
「基本的に想定せず」は認定余地を残す表現。品種流出事例を踏まえ、リスク国への厳格な審査を要求。
特にそういった種苗を流出しているような国の影響にある者に対しては厳重に審査するべきだと思うのですが、御見解をお願いいたします。
#種苗流出#外国資本#品種登録
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
国籍・資本構成・財務状況・研究者経歴等を多角的に確認し、厳格な審査を行う方針。
様々な角度から丁寧に確認を行い、厳格な審査に努めてまいりたいと考えております。
#種苗流出#外国資本#品種育成
木下敏之·議員
bolt 追及
外国資本の実質的影響を見抜く審査能力に限界があるため、外為法の対内直接投資審査に準じた関係省庁との情報連携を求める。
外為法における対内直接投資審査制度の審査のように、関係省庁から情報提供の仕組みを求めるべきではないかと思いますが、農林水産省の御見解を伺います。
#外国資本#対内直接投資審査#種苗流出
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
外為法上の対内直接投資審査で関係省庁と連携。情報収集強化による厳格審査を検討する方針。
関係省庁や省内関係部局と連携し、外国投資家の情報について速やかに収集するなどして、厳格な審査を行うことを検討したいと考えております。
#外国資本#対内直接投資審査#種苗流出
木下敏之·議員
help 確認
AI学習の基盤となる育種データのデジタル化状況について、都道府県データの完了目標と支援策を問う。
都道府県の試験研究データについて、どのような支援策をもって、何年までにデジタル化を進めようとお考えなのか、農林水産省のお考えを伺います。
#AI育種#スマート育種支援システム#データデジタル化
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
稲・麦・大豆を対象に、農研機構データはデジタル化完了、参画5県分は現在進行中と答弁。
県のデータにつきましては、これはプロジェクトの参画県の御判断もありますので、本システムにおいて利用を希望する品種、系統について、現在、デジタル化に鋭意取り組んでいるところでございます。
#AI育種#データデジタル化#スマート育種支援システム
木下敏之·議員
bolt 追及
外国関与企業の育種AIアクセスによるデータ流出リスクを指摘。モデル利用とデータベース利用の範囲を大臣に問う。
農林水産省は、この法律が通った後に、農研機構の育種AIについてどこまで外部の方に利用させるおつもりなのか
#AI育種#情報流出#外国資本
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
外部アクセスは交配予測結果のみに限定し、基データ・AIモデル自体へのアクセスは不可能な設計と答弁。
利用者がアクセスできるのは交配予測の結果のみとなっておりまして、ゲノム情報などの基データやAIモデルそのものにはまずアクセスができない仕組みとなります。
#AI育種#情報流出#スマート育種支援システム
木下敏之·議員
front_hand 割込み
類似質問の反復によるAIモデルからのデータ推測リスクを指摘し、専門家を交えた流出防止策の検討を要望。
AIのモデルにできるだけ触らせない、触る人に対してはセキュリティーチェックをしっかり行って、抜かれないようにするということに、是非専門家を入れて流出防止策を御検討いただきたいと思います。
#AI育種#情報流出#スマート育種支援システム
結論
答弁での約束
スマート育種支援システムの外部利用者は交配予測の結果のみアクセス可能とし、基データ・AIモデルへのアクセスは不可能な仕組みとする
気候変動等対応品種法案の運用にあたり、関係省庁・省内関係部局と連携し外国投資家の情報を速やかに収集し厳格な審査を行う
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)