OpenGIKAI

種苗二法案と農研機構施設供用・AI活用による育種効率化

15件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2026.06.16
AI育種

農研機構の施設供用実績や財政支援、AI・スマート育種支援システムによる開発迅速化を議論

庄子賢一·議員
bolt 追及
種苗二法は重要品種育成の要。農研機構の施設老朽化に鑑み、相応の財政支援が必要では。
本法を制定するに当たって相応の支援が機構に対して必要ではないかなというふうに考えておりまして、大臣の所見をお伺いします。
#種苗法改正#農研機構#品種開発
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
農業構造転換集中対策により地域農業研究センターの再編・集約、次世代型加速温室整備を支援する。
農業構造転換集中対策の中で、農研機構の地方拠点である地域農業研究センターの施設の再編、集約、そして、センサーなどを用い、環境制御する次世代型加速温室の整備などを支援をしていくこととしております。
#農研機構#地域農業研究センター#農業構造転換集中対策
庄子賢一·議員
help 確認
農研機構の第六期中長期計画における種苗二法の位置づけを問う。
今回、今審議をしております種苗の二法が、農業振興、あるいは食料安全保障の強度を上げていくためにも、農研機構さんの役割は非常に大きいと思います。
#農研機構#第六期中長期計画#食料安全保障
千葉一裕·国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事長
chat_bubble 答弁
農研機構は産官学ハブとして品種開発・普及を推進し、開発品種の流出防止管理を徹底する。
農研機構は、産官学のハブとなって、気候変動等の農業をめぐる課題に対応した品種の開発と普及の取組、品種開発に要する期間を短縮するための先端的かつ基礎となる技術開発を推進する
#農研機構#品種開発#産官学連携
庄子賢一·議員
help 確認
重要品種認定に伴う農研機構施設供用の特例措置、直近の供用実績を問う。
直近の農研機構の施設の供用実績、これについてお知らせをいただきたいというふうに思います。
#農研機構#施設供用#重要品種
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
スマート農業法下での施設供用は現状3件、事業者からの関心も寄せられている。
農薬散布用ドローンの開発に際する研究用圃場など、三件の施設供用を行っているところでございます。
#農研機構#スマート農業技術活用促進法#施設供用
庄子賢一·議員
bolt 追及
施設供用の一層の活用促進を要望、既存登録品種の重要品種対象化について具体例を問う。
今後、品種開発が進んでいく品種だけではありませんで、既存の登録品種についても重要品種の対象となり得るというふうに理解をしておりますが、どのような品種を今想定をしているか、具体例を少しお伺いをさせていただきたいと思います。
#重要品種#品種登録#都道府県計画
広瀬建🔹自民·農林水産大臣政務官
chat_bubble 答弁
重要品種の想定例として小麦「さとのそら」、種子繁殖型イチゴ「よつぼし」等を挙げた。
多収で製粉性、製麺適性に優れる小麦品種、さとのそらであったり、病害虫に強い種子繁殖型イチゴ、よつぼしなどが対象になると想定されているところであります。
#重要品種#品種登録#都道府県計画
庄子賢一·議員
bolt 追及
周知の迅速化を要望、AI活用による育種期間短縮の見込みとめどを問う。
今後、AIの活用でこうした時間がかなり短縮できるのではないかというふうに期待をしておりますけれども、育成加速化の見込み、そしてAI技術活用のめどについてお尋ねをいたします。
#AI育種#品種育成#気候変動対応
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
AI・ゲノム活用のスマート育種支援システムで育種期間半減、労力大幅削減を見込む。
本システムの活用によりまして、最適な交配組合せを予測することで不要な交配を削減することなどが可能となり、育種期間の半減、労力の大幅削減が期待されるところでございます。
#AI育種#スマート育種支援システム#農研機構
庄子賢一·議員
bolt 追及
種苗生産現場の高齢化に対し、ドローン等IT・DX導入支援の伴走を要望。
種苗生産現場へのITやDX導入支援、こうしたところを丁寧にやっていただいて、伴走していただきたい、そのように求めたいと思いますが
#種苗生産#DX導入支援#高齢化
根本幸典🔹自民·農林水産副大臣
chat_bubble 答弁
水稲異型株検出、バレイショ異常株検出支援システム等、ドローン・AI活用技術開発を推進。
ドローンやAIを活用した水稲における異型株の検出技術の開発に取り組んでいるほか、AIを活用したバレイショの異常株検出支援システムについては実用機の開発まで進めているところであります。
#種苗生産#AI活用#スマート農業
庄子賢一·議員
bolt 追及
生産側視点に偏らず、消費者に選ばれる重要品種の育成に向けた取組を問う。
消費者に選ばれる重要品種、これをどう育成していくかということについて、取組を伺いたいと思います。
#重要品種#消費者ニーズ#品種育成
広瀬建🔹自民·農林水産大臣政務官
chat_bubble 答弁
育成段階から実需者評価を取り入れる川下連携を重視、計画記載を検討中。
育成段階から、例えば、食品企業などの実需者に評価に加わっていただくなど、川下の関係者との連携を重視しているところであり
#重要品種#消費者ニーズ#実需者連携
庄子賢一·議員
bolt 追及
種子法廃止時の附帯決議が求めた海外流出防止、6年間の実態への認識を問う。
この決議では、優良品種の海外流出防止ということを求めているわけでございますが、しかし、残念ながら、この決議どおりには結果はならなかったということでありまして、あの決議から六年、品種の海外流出についてどうだったのかということについての認識をお尋ねをいたします。
#種子法廃止#品種海外流出#附帯決議
結論
答弁での約束
農業構造転換集中対策により地域農業研究センターの再編・集約、次世代型加速温室整備を支援する
スマート育種支援システムを稲・麦・大豆で試験運用し、令和九年度からの本格稼働に向けて準備を進める
水稲異型株検出技術、バレイショ異常株検出支援システムの実用機開発を進める
重要品種に関する情報を国が都道府県に提供し、実需者評価方法などの計画記載を検討する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)