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豚熱の選択的殺処分制度導入

19件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2026.04.22
豚熱選択

豚熱発生時に免疫獲得豚を除外し感染リスク高い豚のみ殺処分する制度

角田秀穂·議員
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豚熱の選択的殺処分制度により、免疫未獲得豚のみを対象とし現場負担軽減。宮崎県事例では殺処分対象を5割に限定可能だった。
豚熱の蔓延防止策として、これまでの発生事例で得られた知見を踏まえて、免疫が成立をしていないワクチン未接種の豚であるとか接種後二十日以内の豚など、選択的に殺処分を行えば、他の豚等を殺処分の対象から除外したとしても、繁殖豚と同様、全頭殺処分と比して伝播のリスクは変わらない、そうした科学的な評価に基づいて殺処分の範囲を今回改正によって限定をしようというものです
#豚熱#選択的殺処分#防疫措置
坂勝浩·農林水産省消費・安全局長
chat_bubble 答弁
宮崎県都城市事例では選択的殺処分により殺処分対象を5割程度に限定可能。対象は子豚のみで防疫措置の現場負担は更に軽減。
改正法案の成立後に発生した事例でありますれば選択的殺処分の対象となっていたというふうに考えております。
#豚熱#選択的殺処分#ワクチン接種
角田秀穂·議員
bolt 追及
選択的殺処分により生存豚の風評被害や出荷制限による損失補償制度の設計を質問。農家間補償格差への懸念。
殺処分対象とならなかった豚の風評による価格下落が懸念をされます、こうした場合の補償も考えていく必要があるのではないかと思います。
#豚熱#選択的殺処分#補償制度
坂勝浩·農林水産省消費・安全局長
chat_bubble 答弁
科学的結論の周知徹底により風評被害防止。移動制限起因の損失は都道府県交付額の1/2を国負担する支援制度で対応。
科学的見地から十分な議論を重ねた上で、適切なワクチン接種を行って免疫を獲得した豚で、豚熱感染を疑うような臨床症状が出ていないもの、これにつきましては、一定の移動制限などのリスク管理措置を講じることによりまして、ほかの農場に豚熱のウイルスを蔓延させるようなリスクにはならないというような結論を得たところでございます。
#豚熱#選択的殺処分#風評被害
角田秀穂·議員
help 確認
飼養衛生管理者によるワクチン接種法定化における誤接種リスク対策として、研修内容・認定基準・事故時責任の明確化を要求。
本来、獣医師が行うべきワクチン接種を獣医師以外の者が行うことには、誤った接種であるとかワクチン管理不備によるそうしたリスクも考えられます。
#豚熱#ワクチン接種#獣医師不足
庄子賢一·議員
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選択的殺処分による負担軽減が飼養衛生管理意識や早期通報の基本姿勢をおろそかにしないよう、大臣見解を要求。
選択的でありますので、残せる豚もある、経済的な損失あるいは作業負担は大きく減っていくわけでございまして、これが、ふだんの飼養衛生管理の意識や早期通報といった基本的に大事な意識、ここをおろそかにしてはならない、こう思っております。
#豚熱#飼養衛生管理#選択的殺処分
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
選択的殺処分導入後も飼養衛生管理徹底は最重要。管理不備は制度機能不全を招く。アフリカ豚熱・口蹄疫対策には不可欠として一層促進。
選択的殺処分を導入したとしても、飼養衛生管理の徹底は引き続き最重要であります。
#豚熱#飼養衛生管理#アフリカ豚熱
柏倉祐司維新·議員
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豚熱根絶に向けた野生イノシシ対策・飼育環境整備・経口ワクチンの三本柱における経口ワクチンの重要性認識を質問。
その野生のイノシシの数、それ自体をしっかりコントロールしていくということ、そして、当然のことながら、豚の飼育環境をしっかりしていくということ、あわせて経口ワクチンというもの、私は三本柱だというふうに思っているんです
#豚熱#経口ワクチン#野生豚対策
許斐亮太郎·議員
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畜産農家経営安定と豚熱封じ込め両立への決意及び選択的殺処分の科学的根拠について大臣見解を要求。
畜産農家の経営の安定と豚熱の封じ込め、この両輪を進めていく決意と、選択的殺処分を可能とした科学的な根拠を大臣にお伺いしたいと思います。
#豚熱#選択的殺処分#科学的根拠
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
ワクチン接種農場発生事例の科学的検討により、適切な免疫獲得とリスク管理措置下では全頭殺処分なしでも蔓延防止可能との専門家評価を取得。
適切なワクチン接種により免疫が獲得できており、また、移動制限などのリスク管理措置が講じられている場合には必ずしも全頭殺処分を行わずとも蔓延防止が可能との専門家の評価を得たところであります。
#豚熱#選択的殺処分#ワクチン接種
許斐亮太郎·議員
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選択的殺処分の現場運用における殺処分対象豚選択の具体的フローについて質問。
現場ではどのように殺処分する豚を選択していくのでしょうか、質問です。
#豚熱#選択的殺処分#運用手順
広瀬建🔹自民·農林水産大臣政務官
chat_bubble 答弁
県による立入検査・精密検査、農研機構遺伝子解析による感染確認。免疫未成立豚・異常豚特定後、国協議により殺処分範囲決定。約2日間要する。
こうした検査により豚熱感染が疑われた場合には、農研機構が実施する遺伝子解析検査を経て、豚熱感染の有無を最終的に確認することになります。
#豚熱#選択的殺処分#検査手順
許斐亮太郎·議員
help 確認
感染豚の殺処分すり抜けリスクを懸念し、除外豚の隔離・監視期間及び出荷期間について質問。
感染している豚が殺処分をすり抜けるおそれもやはりあります。除外豚の隔離や監視期間、また、出荷までの期間はどの程度を考えているのか、お伺いしたいと思います。
#豚熱#除外豚#監視期間
坂勝浩·農林水産省消費・安全局長
chat_bubble 答弁
除外豚は基本的に感染拡大リスクなしだが念のため監視プログラム設置。毎日臨床チェック・90日移動制限。防疫措置完了後症状なしで出荷可能。
選択的殺処分の対象とならなかった豚につきましては、基本的には感染を広げるおそれはないというふうに考えておりますが、念のための措置として、一定期間の監視を行う監視プログラムを設けることとしております。
#豚熱#除外豚#監視プログラム
許斐亮太郎·議員
bolt 追及
除外豚出荷による豚熱ウイルス各地拡散リスクを懸念し、発生農場豚のトレース体制構築必要性を質問。
出荷ということは流通に乗るということですから、最悪の場合、豚熱のウイルスをその地区、各地区にばらまいていくことにもつながりかねません。
#豚熱#除外豚#トレーサビリティ
坂勝浩·農林水産省消費・安全局長
chat_bubble 答弁
発生農場出荷は前日全頭臨床確認・県許可制。継続監視下での毎日異状報告、月次出荷計画による県の出荷先把握、屠畜場防疫対策事前確認でウイルス拡散防止徹底。
発生農場から出荷予定の豚につきましては、出荷の前日におきましてその農場の全頭の臨床症状の確認結果を県に報告いたしまして、県が許可をした際に出荷ができるような仕組みにしたいと思っております。
#豚熱#除外豚#出荷管理
許斐亮太郎·議員
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豚熱対策としての分割管理施設整備における補助金等支援策について質問。
豚熱対策として分割管理のための施設整備を行った場合、補助金などの支援策を考えているのか、改めてお伺いいたします。
#豚熱#分割管理#施設整備補助
広瀬建🔹自民·農林水産大臣政務官
chat_bubble 答弁
規模にかかわらず分割管理必要施設(柵・更衣室・堆肥舎等)整備に支援策措置。野生動物侵入防止壁等飼養衛生管理向上対策も支援し発生予防対策推進。
このため、農林水産省としては、規模にかかわらず、分割管理に取り組む場合に追加で必要となる柵であったり更衣室、堆肥舎等の施設整備に対する支援策を措置しているところであります。
#豚熱#分割管理#施設整備補助
許斐亮太郎·議員
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ワクチン接種後確認検査の大学・民間委託における抗体検査(抗原抗体反応)でのサンプル血液使用について認識確認。
ワクチン接種後の確認検査の大学や民間への委託についてお伺いいたします。この確認検査は抗体検査になると思われます。いわゆる抗原抗体反応です。その場合、サンプルは血液になると思いますが、その認識でよろしいでしょうか、お答えください。
#豚熱#ワクチン接種#抗体検査
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