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水田政策見直しと畜産飼料作物

17件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2025.12.18
水田政策

令和9年度からの水田活用直接支払交付金見直しと子実トウモロコシ等への影響

西川将人立憲·議員
bolt 追及
酪農家戸数が42万戸から1万戸に激減、6割が赤字経営。加工原料乳生産者補給金の単価が生産費と乖離、引き上げを要求。
令和八年度のそれぞれの単価、これについて昨年度以上の引上げが必要だというふうに考えます。
#酪農家戸数減少#加工原料乳生産者補給金#赤字経営
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
補給金等は算定ルールに基づき、直近コスト変動や物価動向を考慮し審議会で決定。生産現場の声を踏まえて算定。
生産現場の声をよくお伺いしつつ、ルールにのっとり算定し、決定をさせていただきたいというふうに考えております。
#算定ルール#審議会#生産現場の声
西川将人立憲·議員
bolt 追及
飼料費が経営コストの4-6割、飼料自給率26%。子実用トウモロコシ・飼料用米への交付金継続が濃厚飼料自給率向上に必要。
令和九年度以降においても最低限同程度の交付金が維持されなければ、濃厚飼料の作付面積減少、これを招くのではないかと危惧をしております。
#飼料自給率#子実用トウモロコシ#飼料用米
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
子実用トウモロコシ・飼料用米は畜産経営に重要。水田政策見直しで現場実態調査を踏まえ、具体的支援の在り方を検討。
現場の実態の各種調査も踏まえて、幅広い御意見を丁寧に伺った上で、具体的な支援の在り方、検討をしっかりやらせていただきたいと思います。
#水田政策見直し#生産性向上#現場の実態
西川将人立憲·議員
bolt 追及
水田政策見直しまで1年半だが情報不足で生産者困惑。大規模経営は5年先の輪作体系構築が必要、6月公表では準備不足。
来年六月を待たずに、少しでも早くこの制度概要を現場に示すべきだと思いますが、この件についてまずお聞きするのと、そして、もしその前倒しというのが難しいのであれば、現実的には生産者が営農体制を構築するための準備期間が圧倒的に不足していると思います
#営農計画#輪作体系#制度概要早期公表
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
生産現場が安心できる見直しが必要。令和9年作付判断に間に合うよう迅速検討、概算要求につなげる。
令和九年の作付にもやはりこれは判断の材料として間に合わなければならないというふうに思っておりますので、今委員からの御指摘もあったこともよく踏まえて迅速に検討させていただいて、結果として令和九年度の予算の概算要求につなげてまいりたいというふうに思います。
#令和9年作付#迅速検討#概算要求
西川将人立憲·議員
help 確認
十勝は畑作適地、上川は減反で畑地化と条件格差あり。水田活用直接支払交付金が格差是正。公平で整合性ある制度必要。
このように様々条件、背景あるいは環境が異なる生産者から一定の理解を得ることができる、公平で整合性の取れる制度を示していく必要があると思いますけれども、この件について見解をお聞かせください。
#条件格差#公平性#整合性
根本幸典🔹自民·農林水産副大臣
chat_bubble 答弁
水田活用直接支払交付金を作物別生産性向上支援に転換。様々な営農実態を踏まえ幅広い意見を丁寧に聴取し検討。
現場の方々、関係団体を含めた幅広い御意見を丁寧に伺いながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
#作物別支援#営農実態#幅広い意見
西川将人立憲·議員
bolt 追及
水活見直しと既存施策再編による財源枠内での交付金では、離農防止・生産現場保護に予算不足。
離農を食い止めて生産現場を守るためにはその予算額では全く足りないのではないかなと私は考えておりますけれども
#予算額不足#離農防止#財源枠内
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
水田政策見直しは現場の先見通し確保が必要。必要予算も農業者の十分な理解が得られるよう努力。
その必要な予算についても、そうした観点もしっかりと持ちまして、農業者の皆様の御理解が十分に得られるものになるように努力をさせていただきたいと思います。
#先の見通し#必要予算#農業者理解
西川将人立憲·議員
bolt 追及
獣医師4万人中産業動物担当4500人(11%)のみ。愛玩動物看護師は産業動物対象外、産業動物看護師国家資格化が必要。
産業動物分野において獣医師業務を補助し、負担の軽減を図るために、産業動物に対して動物看護師の国家資格化を実現していく必要があると思いますが、見解をお聞きいたします。
#産業動物獣医師#愛玩動物看護師#国家資格化
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
濃厚飼料は国土制約・気象条件で国産化困難。価格競争力・安定調達・資源循環に有効な粗飼料中心に国産飼料拡大推進。
輸入穀物を主原料とする濃厚飼料は、国土の制約や気象条件等から、国産に置き換えるということがそんなに簡単ではない一方で、国産に価格競争力があり、安定調達や資源循環の面でも有効である粗飼料を中心とした国産飼料の生産、利用の拡大を推進をしてきたところであります。
#濃厚飼料#粗飼料#国土制約
臼木秀剛·議員
help 確認
粗飼料は地産地消、肉牛・酪農別、北海道・都府県別で生産基盤異なる。地域別戦略の具体策を確認。
何をどの程度上げていくのかという戦略も必要だとは思っています。
#地産地消#地域戦略#肉牛酪農
長井俊彦·農林水産省畜産局長
chat_bubble 答弁
品目別・地域別生産目標は未設定。北海道は牧草から青刈りトウモロコシ転換、都府県は耕畜連携で飼料作物拡大・生産性向上必要。
北海道では、飼料生産の外部化の進展でありますとか近年の気象条件の変化などを踏まえまして、牧草から、より生産性の高い青刈りトウモロコシ等への転換ということもあろうかと思いますし、都府県では、限られた労働力で農地を有効に活用していくために、耕畜連携の取組を推進いたしまして、畜産農家の需要や栽培条件等に応じた飼料作物の作付拡大と生産性向上が必要であるというふうに考えております。
#品目別目標#北海道青刈りトウモロコシ#都府県耕畜連携
臼木秀剛·議員
bolt 追及
飼料自給率はTDNベースで濃厚飼料向上が肝。北海道の広大基盤で子実用トウモロコシ拡大、交付金制度維持拡充が戦略的に必要。
子実用のトウモロコシについての、交付金制度も含めた維持拡充に向けての施策をこれからやはり戦略的に打っていく必要があると思いますけれども、これについての御見解を最後に御答弁いただけますでしょうか。
#TDNベース#子実トウモロコシ#北海道優位性
長井俊彦·農林水産省畜産局長
chat_bubble 答弁
子実用トウモロコシは輪作体系で重要。水田政策検討で現場の声を踏まえしっかり検討。
今後の水田政策の検討におきましては、またいろいろな現場の声を踏まえまして、しっかりと検討してまいりたいと思っております。
#輪作体系#水田政策検討#現場の声
臼木秀剛·議員
help 確認
質疑終了。
それでは、質疑を終了いたします。ありがとうございました。
#質疑終了
結論
答弁での約束
令和9年作付の判断材料として間に合うよう迅速に検討し、令和9年度予算概算要求につなげる
農業者の十分な理解が得られる必要予算確保に努力する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)