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沖縄の希少疾病研究と医療課題

10件の発言
account_balance国会·沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会·2025.12.05
希少疾病

沖縄型神経原性筋萎縮症の治療法開発と非結核性抗酸菌症の実態把握について質疑

秋野公造·議員
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沖縄型神経原性筋萎縮症のAMED研究移行後の進捗状況、特にiPS細胞研究の現状を質問。
研究は順調かということを期待をしておりますが、その後の状況につきまして、御見解、お伺いをしたいと思います。
#沖縄型神経原性筋萎縮症#AMED研究#iPS細胞
榊原毅·厚生労働省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
患者iPS細胞による運動ニューロン分化誘導、アンチセンス核酸医薬品設計で病態抑止の有望な結果。
患者由来のiPS細胞を用いて運動ニューロンの分化誘導や、当該患者に対するアンチセンス核酸医薬品の設計と探索を進めてきており、病態の抑止を期待できる有望な結果が得られていると承知しております。
#患者レジストリー#アンチセンス核酸医薬品#病態抑止
秋野公造·議員
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非結核性抗酸菌症の特異性と普及啓発の必要性から五類感染症位置付けを提案した経緯を説明。
分からないことだらけの上に、この特異な感染症でありますから、普及啓発を国民にしっかり行っていくべきではないかという問題意識から、五類感染症にきっちり位置付けて、そして対応していくことが重要ではないかということを提案した会議録を、資料二の一に付けてございます。
#非結核性抗酸菌症#五類感染症#普及啓発
鷲見学·厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
chat_bubble 答弁
昨年10月に薬剤耐性小委員会でNTMサーベイランス体制構築の課題整理・議論を開始し継続検討中。
昨年十月に厚生科学審議会感染症部会薬剤耐性に関する小委員会におきまして、非結核性抗酸菌症、NTMの実態把握を進めるためのサーベイランス体制を構築するための課題を整理し、議論を行ったところでございまして、引き続き検討を進めているところでございます。
#厚生科学審議会#サーベイランス体制#薬剤耐性小委員会
秋野公造·議員
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非結核性抗酸菌が元来薬剤耐性菌である以上、更なる耐性化防止に向けた実効性ある普及啓発を要求。
元々が薬剤耐性菌でありますので、この非結核性抗酸菌自体が薬剤耐性菌でありますので、その意味では、更なる薬剤耐性が起こらないような普及啓発をしっかりと実効性がある形で行うべきかと私は考えますけど、改めて御見解お伺いをしたいと思います。
#薬剤耐性菌#普及啓発#実効性
鷲見学·厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
chat_bubble 答弁
原因菌30種類以上、薬剤感受性検査の長期培養要件、検査機器普及不足等の実態把握上の課題。
原因菌が三十種類以上あること、また、薬剤感受性検査の実施には長期培養を要することや、検査可能な機器が普及していないことなど、把握する上での課題があるというふうに認識しております。
#薬剤感受性検査#三十種類以上#長期培養
秋野公造·議員
bolt 追及
薬剤感受性検査の保険適用済みを根拠に、実態把握のハードルは高くないのではないかと反駁。
実はこれ、全部保険適用に既になっていまして、よって保険適用になっているということは幅広く普及した医療ということではないかと考えますが、これは余り大きなハードルにはならないんじゃないかと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
#保険適用#薬剤耐性検査#ハードル
鷲見学·厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
chat_bubble 答弁
検査手法の多様性による質の問題と、臨床現場での薬剤感受性検査必要性の認知不足を指摘。
現状では様々な手法により検査が実施されていると承知しておりまして、質の担保された検査が実施されることが重要であること、また、そもそもNTM治療に際しての薬剤感受性検査の実施には、臨床の現場におきましても薬剤感受性検査の必要性が必ずしも認知されていないというようなことがございます。
#検査の質#外注活用#認知不足
秋野公造·議員
bolt 追及
国民への感染経路理解促進と医療者への薬剤感受性検査後治療の環境整備を今から実施すべき。
そうなると、あわせて、国民の皆様には、例えば人、人でうつる感染症ではないんだといったような普及啓発とか、医療者には、やっぱり効かない、効かない薬を使っても意味がないので、効くかどうか調べた、すなわち薬剤耐性検査をきちんとしてから治療、慢性感染症でありますから、急に急いで治療をしなきゃいけないときもありましょうけれども、そういった普及啓発、そういった環境づくり、薬剤耐性の検査をちゃんとやらなきゃいけないんだという環境づくりは今からでもきちっとやるべきかと思いますが、御見解、お伺いしたいと思います。
#院内検査#外注検査#環境づくり
鷲見学·厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
chat_bubble 答弁
関係学会含む多様専門家構成の厚労科学研究による発生状況把握と医療従事者・一般向け普及啓発を検討。
私ども、こうした課題に対しまして、厚生労働科学研究を関係学会を含めた多様な専門家によって構成した上で、そうした科学的知見をしっかり収集した上で、このNTMの発生状況の把握、それから医療従事者への普及啓発、また、先生が先ほどおっしゃったような、環境起因、環境から来るんだというような、そうしたようなことで、一般の人へのその普及啓発の方策、こうしたことについてしっかり検討してまいりたいというふうに考えます。
#厚生労働科学研究#関係学会#多様な専門家
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)