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クマ被害の災害認定と支援制度

21件の発言
account_balance国会·災害対策特別委員会·2025.12.04
クマ被害

頻発するクマ被害を災害として認定し災害弔慰金等の支援制度適用を要求

緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
日銀植田総裁の熊被害「自然災害級」発言の重要性を指摘し、災害対応所管大臣の所見を要求。
熊の出没被害が日本経済に与えている影響について、ある種の自然災害のようなものだ、一部の地域で大きな影響が懸念をされているところだと発言をされています。
#日銀植田総裁#自然災害級#経済影響
あかま二郎🔷自民·国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
chat_bubble 答弁
植田総裁発言を経済への災害同様影響との趣旨と理解。災害対策基本法の災害定義を説明。
災害対策基本法において、災害というのは、異常な自然現象や大規模な事故により生ずる被害と定義されております。
#災害対策基本法#定義#経済影響
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
秋田県の観光・経済被害、子供への影響、現場職員疲弊を例示。災害対策法定義への熊被害追加を要求。
市町村の頑張っている行政の農林課の担当も、これはもう災害対応と同じだと、疲弊をしながら現場の対応に日々当たっていただいています。
#秋田県#観光キャンセル#子供への影響
あかま二郎🔷自民·国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
chat_bubble 答弁
クマ被害対策パッケージの策定・実行を優先。災害対策基本法適用には慎重姿勢を示す。
関係閣僚会議という中にあって、クマ被害対策パッケージというものが示されました。
#クマ被害対策パッケージ#関係閣僚会議#頭数管理
緑川貴士立憲·議員
local_fire_department 再追及
パッケージの既存被害支援不足を指摘。予測困難な被害への特例支援制度創設を要求。
個人、企業で備えをしていなかったから、これは個人の保険で対応してください、支援はありません、こういう自己責任では片づけられない問題なんですよ。
#既存被害支援#自己責任#特例支援
あかま二郎🔷自民·国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
chat_bubble 答弁
支援方法について関係省庁・自治体との議論必要性を示唆。パッケージ推進による解決を優先。
支援というものは何が適切かというのは、少なくとも防災だけでなく、これは関係省庁を含めて、また地元自治体も含めて、どのような形でフォローができるんだ、どのような形になるといわゆる平穏な生活が回復できるんだ、また、支援というものの在り方の議論というものを、地元ともそうした機会がある中でまた話すタイミングがあるのかもしれませんが
#関係省庁連携#地元自治体#支援検討
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
災対法解釈変更・政令改正による熊被害の災害認定可能性を指摘。セーフティーネット保証適用も要求。
法改正をするという前提でお話はしましたけれども、しなくても、例えば、災対法の第二条一項の条文の中の「その他の異常な自然現象」として法解釈として熊被害を含めていく
#災対法解釈#政令改正#セーフティーネット保証
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
セーフティーネット保証四号適用に向けた内閣府防災の災害認定と大臣決断を要求。
内閣府防災が、これをまずは災害だと、これは法的に災害というふうに言わなくても、災害救助法を適用すれば補償が可能になります。大臣の御決断次第だと私は思います。
#セーフティーネット保証#災害救助法#大臣決断
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
熊被害死亡者への災害弔慰金等各種支援制度の適用除外を問題視。特例適用を要求。
熊に襲われて亡くなられた方が多くいらっしゃいます。現状、災害ではないので、これは法律に基づく災害弔慰金の支給も受けられないんです。
#災害弔慰金#災害障害見舞金#援護資金
横山征成·内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
chat_bubble 答弁
災害認定による制度発動について関係省庁確認の上で対応検討を表明。
災害と認めることによって、それが発動するのかしないのか、制度そのものとしてどういうふうに発動させるのかという辺りを関係省庁とも確認いたしまして、対応を検討させていただきたいと思います。
#制度適用検討#関係省庁確認#対応検討
緑川貴士立憲·議員
help 確認
災害制度適用の過去の検討状況を確認。
これまで検討されたことはなかったですか。
#検討経緯
横山征成·内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
chat_bubble 答弁
従来は具体的ニーズがなく検討未実施と説明。
今までの要望として、具体的なそのようなニーズを今までの時点では具体的に検討するまでに至ってはございませんでした。
#初回検討#具体的ニーズ
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
労災適用の勤務時間限定と高齢者負担を例示。自助・共助限界による公助必要性を強調。
勤務中の被害であれば労災認定されます。けがに係る通院、手術費などは三割負担となります。ただ、これが休日に襲われたら労災が下りない。
#労災認定#医療費負担#公助必要性
横山征成·内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
chat_bubble 答弁
政府の最大限対応方針を確認。災害認定による制度発動可否の検討を約束。
政府として、熊対策に対して最大限対応していくという方針であるということは私としても承知してございます。
#最大限対応#制度趣旨#検討約束
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
自治体制度格差を指摘し、全国一律対応のための国の公助を要求。
自治体では独自の見舞金制度などを設けているところはありますけれども、ほとんどのところではこういう制度がないんですね。頼りになるのはやはり国の公助なんですよ。
#自治体格差#全国一律支援#国の公助
成田浩司·環境省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
誘引物除去支援は実施中。特例措置は財産権調整により慎重検討要と答弁。
特例措置を設けるという点につきましては、財産権との調整も必要であることから、慎重な検討を要するものと認識いたしております。
#財産権#慎重検討#既存制度
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
財産権の公共の福祉適合原則を援用。誘引物除去の財産権制約軽微性と住民生命危険の緊急性を主張。
憲法で、財産権の保障と併せて、財産権は公共の福祉に適合するように法律で定めるということ、つまり、社会全体の利益のために制限されることがあるというふうに書いてあるわけなんです
#公共の福祉#財産権制約#生命の危険
成田浩司·環境省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
既存制度所管省庁との検討を表明。
既存の制度の所管省庁と検討してまいりたいと考えております。
#所管省庁検討#既存制度
緑川貴士立憲·議員
bolt 追及
専門職員の地域格差と東北の深刻な人材不足を資料で指摘。重点的人材確保支援を要求。
都道府県別の専門職員の数なんですけれども、赤いマーカーを引いたところが熊対策に当たる専門職員の数です。最も多いところが兵庫県の十六人、そして島根県で十人、岡山が六人、北海道が六人であるのに対して、青森、宮城はゼロ人、岩手、秋田、山形、福島は一人ずつという状況です。
#専門人材不足#東北地域格差#個体数推定
成田浩司·環境省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
補正予算による交付金使途拡大で自治体人件費支援対象化を表明。東北地方から全国調査開始を発表。
本年度の補正予算につきましても、交付金の使途を拡大するなど、自治体が雇用する人件費も支援対象としたいというふうに考えております。
#補正予算#人件費支援#東北調査開始
緑川貴士立憲·議員
help 確認
継続議論を表明し質疑終了。
また議論させていただきます。
#継続議論
結論
答弁での約束
災害認定による各制度発動の可否について関係省庁と確認し、対応を検討する
本年度補正予算で交付金使途を拡大し、自治体雇用人件費も支援対象とする
今年度熊出没が多かった東北地方から熊の生態調査を開始し、全国的調査を進める
既存制度の所管省庁と検討する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)