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病床削減と地域医療提供体制への影響

7件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.12.02
病床削減

修正案による病床削減支援が地域医療確保に与える影響と適正化の方向性

白川容子共産·議員
bolt 追及
経営悪化した医療機関への病床削減補助金が地域医療ニーズを無視した過剰削減を招く可能性について修正案提出者を追及。
地域医療ニーズとは関係なく病床削減が過剰に行われるのではないか、その可能性はないと言えるのか、修正案提出者にお伺いをいたします。
#病床削減#経営安定#補助金
伊東信久維新·議員
chat_bubble 答弁
経営支援は総合経済対策で別途措置し、病床適正化は都道府県が地域実情と新興感染症協定締結医療機関の確保病床を考慮して実施。
病床数の適正化に対する支援の実施に当たっては、これ、都道府県が、都道府県なんですね、主語は、で、その地域の実情や、COVID―19のときの教訓を踏まえて、新興感染症等に係る協定締結医療機関の確保病床、そういった新興感染のために病床を確保しておくこと、それであるか否かなどを地域の医療提供体制を確保する観点を踏まえてそれぞれの都道府県がしっかりと取り組んでいく必要があるということで、その可能性を解消するために都道府県が調整してくれると、そういうように承知しております。
#都道府県#地域の実情#新興感染症
白川容子共産·議員
local_fire_department 再追及
全国5万床超の削減意向に1万床分の予算措置のみで、今回11万床削減に3490億円計上。背景は病床過剰でなく経営悪化と指摘。
本年度の補正予算案にも三千四百九十億円が盛り込まれました。予算案の概要を見ると、人口減少等により不要となると推定される約十一万床の病床について、二年後の新たな地域医療構想の実施に向けて不可逆的な措置を講じつつ、次の地域医療構想までに削減を図ると。
#五万床#十一万床削減#診療報酬引下げ
森光敬子·厚生労働省医政局長
chat_bubble 答弁
病床削減理由は医療機関ごとに確認せず、都道府県が病床数や感染症対応病床等を確認し地域医療提供体制影響に留意。
事業の実施に当たって、医療機関ごとに病床を削減する理由を確認しているものではありませんが、地域の医療提供体制を確保する主体としての都道府県を中心に、削減する病床数に加えて、現在の病床数や感染症に対応する病床数等を確認しながら、地域における医療提供体制の影響にも留意しつつ事業を進めることとしており、国においても都道府県に対し留意点などをお示ししたところでございます。
#病床削減理由#都道府県確認#医療提供体制
白川容子共産·議員
local_fire_department 再追及
留萌市立病院の経営悪化による補助金活用事例や京都での削減291床中5~6割が稼働病床である実態から基準病床数過度削減を懸念。
京都保険医協会の独自調査によれば、京都府では、病床削減の補助金に全体の二割を超える病院が手挙げをし、結果として、二百九十一床の削減、十二億二千六百万円の交付が内示されていますけれども、五割から六割は稼働病床だと言われています。
#留萌市立病院#京都保険医協会#稼働病床削減
伊東信久維新·議員
chat_bubble 答弁
都道府県の緊急病床削減支援事業により削減時は厚労省令定める場合除き基準病床数削減。具体的対策方針は法案成立後政府検討。
そうした事業に基づいて病床数を削減したときは、これは厚生労働省令で定める場合を除いて、医療計画において定める基準病床数を削減することとしているんですね。
#厚生労働省令#基準病床数削減#政府検討
白川容子共産·議員
bolt 追及
地域実情の違いを理由に実際の進行事態直視を強く要求。修正案提出者質疑終了。
おっしゃるとおり、地域ごとに実情は違うんですよ。だからこそ、実際に進行している事態を直視すべきだということを強く求めておきます。
#地域実情#進行事態#直視
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)