山口靖
山口靖
飼料用米はトウモロコシ代替、飼料・食料自給率向上。水田作付け容易性から支援対象化。
堆肥ペレット化施設整備支援事業では環境汚染防止、住民理解等を要件化。申請時は悪臭対応を含め要件適合性で判断。現時点で申請なし。
備蓄米放出の反省点として入札手続き、メッシュチェック能力の限界、物流配送の複雑化による対応遅延を挙げた。
枠外輸入が上半期86523トン。例年600~800トンから大幅増。
例年700トン対比、年間17万トン予測。16万トン超の相当増。
例年比約100倍程度の増加を確認。急激な輸入量増を数値明示。
枠外輸入7月以降減少。9月はピーク時の1/4だが例年比高水準。国産米懸念。
輸入数量の需給見通し反映は指摘通り検討課題。注記付記中、計算式組込検討。
耐用年数把握可能5,134施設中75%(3,833施設)が2029年度まで耐用年数到達。5年以内1,581施設更新・再編予定。
支援事業で101件承認し221施設を180施設に再編・集約。承認101件中41件(41%)で都道府県上乗せ支援実施。
加工用米の家庭消費データは農水省になし。米政策にデータ必要でアンケート調査し分析する。
米粉は定番商品化。令和2年度3.6万トンから令和6年度5.6万トンへ3万トン増加。
米粉は国が率先して需要開拓していく分野との認識。
米粉需要拡大には生産量確保・コスト低減が重要。新商品開発、製造能力強化、専用品種開発に取組。
米輸出は2024年4.5万トン、5年間で2.6倍拡大。販路拡大・商流開拓で需要開拓推進。
令和8年度概算要求で水活交付金要求、産地交付金上乗せ検討、酒造好適米を支援対象に追加。
水活を生産性向上支援に転換。主食用米対象の可否含め関係団体の意見聴取し詳細検討。
飼料用米安定生産・継続提供は極めて重要。産地交付金活用による上乗せ支援事例を紹介し安定供給図る。
乾田直播は経営規模拡大・コスト低減に貢献。導入ハードルはあるが地域マニュアル・機械導入支援・技術研修で普及促進を図る。