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国立博物館・美術館の自己収入目標と運営

7件の発言
account_balance国会·文部科学委員会·2026.04.22
国立館運営

国立科学博物館等の中期目標における自己収入割合目標設定、収入向上策、インセンティブ予算制度について

河合道雄·議員
help 確認
国立博物館等に展示事業自己収入割合65%以上の目標設定。人気展示偏重懸念を指摘し設定趣旨・根拠を質疑。
令和十二年度末までに展示事業に係る自己収入の割合を六五%以上とする目標が設定されました。
#国立博物館#自己収入目標#中期目標
松本洋平🔷自民·文部科学大臣
chat_bubble 答弁
展示事業の創意工夫により先駆的魅力的な展示推進。自己収入増で機動的サービス好循環創出。人気展示を入口とした新分野アクセス促進を企図。
展示事業は、創意工夫の余地が大きく、貴重な文化財の価値などの理解にとどまらず、新たな知見を開くような展示、興味、関心を引き出すため特定のテーマの下に企画する展示、新たな手法を用いた展示など、国立館としてふさわしい先駆的かつ魅力的な展示を目指していただきたいという趣旨に基づくものであります。
#国立博物館#展示事業#自己収入
河合道雄·議員
bolt 追及
入場料収入中心構造による人気企画偏重インセンティブを問題視。展示事業収入増加策と法人創意工夫促進策を質疑。
入場料の追求というところは、繰り返しになりますけれども、人気企画に集中することのインセンティブが働きやすい構造にはあるかなというふうな懸念はあると思っております。
#展示事業収入#入場料収入#創意工夫
日向信和·文化庁次長
chat_bubble 答弁
入場料収入増と併せ物販・会費・寄附金・貸館収入等、展示関連多様収入源の創意工夫による拡大を要請。
展示事業の内容の充実や、効果的、戦略的な広報により入場料収入の増加を図るとともに、展示に関わるグッズの充実による物販収入、会員制度による会費収入、展示内容の充実に向けた民間企業等からの寄附金の確保、来館者の方が利用するレストランやカフェの貸し館収入など、創意工夫により展示に関わる様々な収入を拡大していただきたい。
#展示事業#収入増加#創意工夫
河合道雄·議員
help 確認
自己収入増による交付金減額懸念と機動性阻害を指摘。翌年上乗せ自由使用設計と年度内柔軟活用の制度設計を質疑。
自己収入が増えると翌年の運営費交付金が減らされてしまうのかという懸念もあったりですとか、あるいは、時差が生まれやすくて機動的な取組につながりにくいのではないかという懸念もあるかと思います。
#インセンティブ予算#自己収入#運営費交付金
日向信和·文化庁次長
chat_bubble 答弁
経営努力認定制度による目的積立金翌年繰越制度存在。今期から自己収入増時交付金非減額ルールでインセンティブ拡大。
本中期目標期間におきましては、自己収入が増加した場合、運営費交付金が減額とならず、法人の予算の一部として法人が使用可能なルールに変更し、自己収入増のインセンティブを拡大したところでございます。
#経営努力認定制度#目的積立金#運営費交付金
河合道雄·議員
help 確認
収入目標追求に留まらず日本の美術館・博物館文化充実への期待を表明し質疑終了。
今回の議論が、収入目標だけを追求するものではなくて、日本の美術館、博物館の文化がより豊かになるきっかけとなることを期待しております。
#美術館#博物館#文化振興
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)