大串大串正樹自民·議員add フォローhelp 確認五派共同提案により高次脳機能障害者支援法案を委員会提出法案として決定する動議が提出された。「高次脳機能障害者支援法案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。」#高次脳機能障害者支援法案#起草#五派共同提案description 原文share
田畑田畑裕明自民·議員add フォローchat_bubble 答弁患者数約23万人の高次脳機能障害について、4つの基本理念と支援施策体系を定める法案。令和8年4月施行予定。「高次脳機能障害とは、疾病の発症又は事故による受傷による脳の器質的病変に起因すると認められる記憶障害、失語等の認知機能の障害をいい、令和四年の調査では、その患者数は全国で約二十三万人と推計されています。」#高次脳機能障害#基本理念#支援施策description 原文share
岡本岡本充功立憲·議員add フォローhelp 確認原疾患は既存の疾病対策法で治療し、高次脳機能障害が残った段階で本法による支援を行う整理を確認。「そういう意味では、まずはこういった疾病に対する支援の制度を利用しながら原疾患に対して対応していく、そして、その暁には、残念ながら高次脳機能障害があるということになれば、診断されたということであれば、疾病の治療が落ち着いた暁にはこうした支援が行われる。」#循環器病対策基本法#がん対策基本法#原疾患description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁疾患対策法と本法案は目的・役割が異なり、既存支援体制への変容は不要。関係法を活用し支援体制構築に努める。「循環器対策基本法では、循環器病という疾患に着目をした上で、予防を含む各段階に応じて、保健、医療、福祉における支援でございますとか、あるいは、居住する地域にかかわらず等しく総合的にこういった支援が受けられる体制づくり、さらに関係機関の連携体制などなど、必要な施策を講じるように定められていると承知をしております。」#循環器対策基本法#疾患対策法#支援体制description 原文share
岡本岡本充功立憲·議員add フォローhelp 確認がん治療による高次脳機能障害では、まず疾病治療を優先し、治癒後に本法による支援を行う整理を確認。「例えば、脳腫瘍があって、若しくは悪性リンパ腫で、全脳照射、放射線照射をして高次脳機能障害が生じたような方の場合には、まずはがん対策をきちっとやっていただく、その上で、がんの治療が一段落した、治癒したと言われた暁に、高次脳機能障害が残っている、その中でこの法律がまさに支援に生きてくる、こういう整理でいいですねということを確認している」#がん対策基本法#治療優先#支援の順序description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁治療段階は疾病対策法、障害残存段階は本法による支援という役割分担を明確化。「御指摘のとおり、治療の段階のときはそれぞれの疾病対策法に基づいた体制の下で支援が行われ、障害が残ったときにこの法律で支援をしていく、そういう関係になろうかと思います。」#治療段階#疾病対策法#障害支援description 原文share
岡本岡本充功立憲·議員add フォローhelp 確認ハローワーク墨田職員による求職者成りすまし・内定取得事案の調査状況と原因について説明を要求。「ハローワークで大変大きなニュースがありました。いわゆる求職者に成り済ましたハローワーク墨田の職員が四件の内定を得ていたという話であります。」#ハローワーク#求職者成りすまし#職員不正description 原文share
八幡八幡愛·議員add フォローhelp 確認条文に明記されていないピアサポートの重要性認識と、地域格差是正における全国展開の取組方針を質問。「高次脳機能障害者支援における当事者を支える柱は、ピアサポート、つまり、当事者同士の支え合いです。けれども、今回の法案では、ピアサポートは条文に明記されておりません。」#ピアサポート#当事者同士の支え合い#全国展開description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁高次脳機能障害の特性を踏まえたピアサポートの重要性を認識。支援拠点機関の研修等を通じて支援体制構築に努める。「高次脳機能障害は、早期に発見し、治療、リハビリの支援につなげることが重要であると言われております。一方で、外見上判断しづらくて、周囲による理解が必ずしも十分ではないとか、あるいは御本人もなかなか気づきにくいことなどの特性を踏まえますと、当事者同士の支え合いであるピアサポート、これは重要な機能を果たすというふうに認識をしております。」#ピアサポート#支援拠点機関#当事者同士の支え合いdescription 原文share
八幡八幡愛·議員add フォローhelp 確認国・自治体レベルの会議体への当事者参画促進により、地域格差や当事者不在の課題解決を図る考えを質問。「高次脳機能障害者の支援の在り方を検討する会議体に当事者やピアサポートの知見のある障害者団体などが参加することが非常に重要だと考えております。」#当事者参画#会議体#検討会description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁支援センター運営委員会に当事者団体等が参画。当事者団体の意見を聞きながら適切な支援拡大に努力する。「この支援センターの運営委員会、こちらの方には、高次脳機能障害の当事者団体であるとか、あるいはその支援に関わられる関係団体の方々、さらに学識経験者などの委員で構成をしているところでございます。」#運営委員会#当事者団体#関係団体description 原文share
八幡八幡愛·議員add フォローhelp 確認介護保険優先原則により高齢期発症者の障害福祉サービス利用が困難。切れ目ない支援実現へ制度改善検討を要求。「高齢になって高次脳機能障害を発症した方が、介護保険を優先するという原則の下で、障害福祉サービスの利用につながりにくくなっているという声をたくさん伺っているんです。」#介護保険優先#障害福祉サービス#制度の縦割りdescription 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁保険優先は一律適用でなく個別状況を勘案。介護保険で不十分な場合の障害福祉サービス利用を明示済み。「その運用に当たりましては、一律に介護保険サービスが優先されるというものではなくて、お一人お一人の個別の状況を丁寧に勘案しながら、その人が必要とされている支援を受けられることが重要であると考えておりまして、介護保険サービスでは十分なサービスが受けられない場合には障害福祉サービスを利用できるといったような取扱いをお示しをしているところでございます。」#保険優先#個別状況#適切な運用description 原文share
八幡八幡愛·議員add フォローhelp 確認法案成立後の実態把握により取り残し防止を図るため、自治体への具体的周知徹底を要請。「本法案の成立後、改めて高次脳機能障害者に対する窓口の対応など実態を把握した上で、支援につなげることができずに取り残されているという方が起きないように、自治体に対しても引き続き、先ほどおっしゃいました、具体的な内容の伴った周知徹底をお願いいたします。」#実態把握#取り残し防止#自治体周知description 原文share
田村田村貴昭共産·議員add フォローhelp 確認画像所見なしでも医学的に器質的病変が診断される症例およびMTBI患者の法案対象化を確認。「画像所見がなくても、神経学的な診断などで医学的に脳に器質的病変があると診断される患者さんについても高次機能障害に含まれると認識していますけれども、いかがでしょうか。」#軽度外傷性脳損傷#MTBI#器質的病変description 原文share
早稲早稲田ゆき立憲·議員add フォローchat_bubble 答弁画像所見で器質的病変を明らかにできない症例も慎重な評価により確認できれば対象。MTBIも診断基準満たせば含まれる。「もっとも、交通事故など受傷や、脳卒中、脳梗塞といった疾病の事実が確認され、かつ、認知障害を主たる原因として日常生活や社会生活に制約があるとの症状、例えば失語、失認、失行など、そうした症状を呈しながら、MRI等による検査所見で脳の器質的病変を明らかにできない症例がございます。」#器質的病変#慎重な評価#診断基準description 原文share
田村田村貴昭共産·議員add フォローbolt 追及労災保険障害給付の本省協議で支給決定率約2割。診断ガイドラインに基づく慎重な診断・認定を要求。「画像所見の認められない高次脳機能障害の患者さんが労災保険の障害給付を受けようとした場合に、各労働局は本省協議をすることになっています。厚労省から資料を見せてもらったんですけれども、過去十三年間の結果を見ると、協議件数百七十一件に対して支給決定は三十八件、二割弱となっています。」#労災保険#本省協議#支給決定率description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁労災認定における慎重な診断による判断可能ケースでの診断確定について現行運用の継続遵守を表明。「今、労働災害の認定において、慎重に診断して判断できる場合には診断名がつくというようなことをお示ししておりますが、そういった運用については、今後もそれを遵守をしていきたいというふうに考えております。」#慎重な診断#運用遵守description 原文share
田村田村貴昭共産·議員add フォローbolt 追及労災給付・障害年金では不十分な所得保障により生活困難。法案未明文化の経済的生活支援の必要性を指摘。「労災給付や障害年金を受けても、高次脳機能障害者やMTBIの患者は、所得保障は十分でなくて、療養や社会生活を送る上で非常に困難となっています。」#所得保障#経済的支援#生活困難description 原文share
田畑田畑裕明自民·議員add フォローchat_bubble 答弁法案は所得保障を直接規定せず。現行制度の実施状況と障害者支援体系全体とのバランスで適切に検討される。「本法案は、高次脳機能障害に関する国民の理解を促進するとともに、高次脳機能障害者の自立、社会参加のための生活全般にわたる支援が、どの地域に居住されていても切れ目なく、あらゆる段階で切れ目なく受けることができるよう、必要な施策、支援体制の整備について定めてございます。田村委員御指摘のとおり、所得保障、また経済的生活の支援について直接定めているものではございません。」#所得保障#現行制度#適切な検討description 原文share
田村田村貴昭共産·議員add フォローbolt 追及専門医不足により国立リハビリセンターの利用も低調。専門医養成と対応医療機関増加への具体的対応を質問。「高次脳機能障害者の診断、治療に当たる専門医の数が十分ではありません。国立リハビリテーションセンターに行っても、高次脳機能障害者の患者の利用はさして多くないということでありました。その理由の一つに、専門医が少ないということでもありました。」#専門医不足#医療機関#養成増加description 原文share
野村野村知司·厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長add フォローchat_bubble 答弁支援拠点機関での研修・普及啓発に加え、令和5年度から協力医療機関確保と地域支援ネットワーク構築により専門医療機関の確保を推進。「そのため、都道府県に設置をしております支援拠点機関において、医師や専門職の方々を対象とした高次脳機能障害に関する研修、こうしたものを実施していくほか、医療従事者に対する相談支援や普及啓発を実施しているところでございます。」#支援拠点機関#研修#地域支援ネットワークdescription 原文share
田村田村貴昭共産·議員add フォローhelp 確認専門医・専門医療機関との接点が患者認識の前提。専門医療体制整備の前進を強く要望し質問終了。「専門医とそして専門の医療機関と巡り合って初めて、高次脳機能障害の患者さんが患者として分かるわけなんですよね。ですから、そこの点も前に進むことを強く要望して、質問を終わります。」#専門医#専門医療機関#患者発見description 原文share