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河川観測網充実と樹木伐採による流下能力確保

6件の発言
account_balance国会·国土交通委員会·2025.12.04
河川管理

危機管理型水位計8千基設置と河川内樹木の計画的伐採。洪水予測精度向上と流下阻害要因除去を推進

後藤斎·議員
help 確認
国土強靱化法に基づく観測機器高度化と警報レベル連動により今回の法改正が実現。技術・制度設計の連携メカニズムについて質問。
観測機器や解析技術、そういうものが高度化し、警報レベルと連動して今回の法律改正に至ったという部分で、具体的な技術や制度設計という部分がどういうふうに連携をして今回の法律改正に至ったのかということを、参考人で結構ですから、お答えをいただきたいと思います。
#国土強靱化法#観測機器#技術開発
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
2016年より安価な観測機器開発、三か年緊急対策で水位計8千基・カメラ6千基設置。予測モデル精緻化で氾濫通報制度創設。
国土交通省では、平成二十八年より従来より安価で簡便な水位計やカメラを開発し、平成三十年より防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策の予算など活用し、河川の観測網の充実に努めてまいりました。
#危機管理型水位計#簡易型河川監視カメラ#氾濫通報制度
後藤斎·議員
bolt 追及
河川敷樹林化による流下阻害問題を指摘。熊対策名目で27.5億円計上も、計画的伐採の必要性を強調。中部地整の先進事例を評価。
今回の補正予算では、大臣、熊対策という部分で、河川の樹林化対策というので二十七・五億円を予算計上していると。
#河川敷樹林化#熊対策#樹木伐採
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
流下阻害等の支障箇所で維持管理・三か年緊急対策により伐採推進。富士川水系昨年度5万㎡、今年度6万㎡。全国270万㎡予定。
昨年度の実績としては、例えば富士川水系では約五万平方メートルで実施しており、今年度も富士川水系で約六万平方メートルで実施する、そして全国では約二百七十万平方メートルの樹木伐採を予定してございます。
#樹木伐採#維持管理#270万平方メートル
後藤斎·議員
bolt 追及
柳・ニセアカシア等の急成長により伐採コスト増大、洪水リスク拡大を懸念。河川樹木管理の中長期計画策定を要求。
やっぱりこれは計画的にやらないと、今、柳とかニセアカシアというのが主流だというふうにお聞きをしていますけれども、もうどんどん大きくなって、数年放置すれば、今一メートルのやつが三メートル、五メートルになれば伐採のコストも掛かりますし
#計画的伐採#中長期計画#
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
河川維持管理計画に基づく計画的伐採実施。再繁茂抑制策として踏み倒し・表土攪拌・冠水頻度調整等を試行、技術向上を図る。
各水系において、河川維持管理計画等に基づき、日常の巡視や定期的な測量等により河道の状況を把握しながら適切に伐採を行っていくこととしてございます。
#河川維持管理計画#再繁茂対策#踏み倒し
結論
答弁での約束
三大湾等を始めとする海岸で順次新たな予測モデルを導入していく
今後、三大湾等の海岸に開発した装置等を設置し、更なる予測精度の向上を図る
引き続き、計画的、戦略的に樹木伐採そして再繁茂対策を実施してまいりたい
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)