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水俣病特措法の運用と救済対象拡大

9件の発言
account_balance国会·環境委員会·2025.12.02
特措法

特措法の「あたう限り全て救済」理念と申請期限設定による救済阻害問題

尾辻朋実·議員
help 確認
初質問として水俣病救済問題を提起。石原大臣に救済における国の責任について、衆院環境委答弁の重複を求める。
石原大臣、御就任、誠におめでとうございます。
#水俣病特措法#救済対象拡大#初質問
石原宏高🔷自民·環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
chat_bubble 答弁
最高裁判決で国の水質二法義務違反責任を確認。特措法により5万人以上救済実現。現行法丁寧運用と地域再生に取り組む方針。
平成十六年の最高裁判決において、国には水質二法に基づいて対策を講じる義務があったにもかかわらず、それを怠った責任があるとの判示がされたと承知をしております。
#最高裁判決#国の責任#特措法
尾辻朋実·議員
bolt 追及
答弁は特措法前文と類似。責任認識あるも積極的謝罪回避。小池大臣の謝罪例示し明確謝罪要求。申請期間2年打ち切りを問題提起。
是非今後、改めて大臣に責任についてお聞きをしました際にはこのように明確に謝罪をしていただけますと、被害者の皆様の気持ちが救われます。
#国の責任#謝罪要求#小池環境大臣
伯野春彦·環境省大臣官房環境保健部長
chat_bubble 答弁
申請手引は環境省責任下で作成と確認。
手引でございますが、環境省の責任の下、作成しております。
#申請手引#環境省責任#作成
尾辻朋実·議員
bolt 追及
閣議決定で95年政治解決時の申請漏れ(告知不十分)を認識済み。短期申請期間設定理由を大臣に追及。
その内容を十分に知らなかった、などの事情で申請漏れをした方がいると指摘されていることを考慮して
#申請期間#政治解決#申請漏れ
石原宏高🔷自民·環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
chat_bubble 答弁
特措法で3年以内対象者確定規定。政府広報等多様媒体で周知実施。政治救済含め5万人以上救済実現の歴史的意義を強調。
超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救済を受けるべき人々が早期にあたうる限り全て救済されることを実現するために、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定することが定められました。
#三年以内#議員立法#政府広報
尾辻朋実·議員
local_fire_department 再追及
第7条2項は政府等への努力義務規定。これによる申請期限短縮は不当な解釈と批判。法運用への疑問を継続追及予告。
この条文、素直に読みますと、三年以内の速やかな解決を求める努力義務を政府等に負わせる条文であります。それに基づいて被害者である申請者の申請期限を短く区切った。私はこれは、全く納得する説明だとは思っておりません。
#丁寧な運用#三年以内#努力義務
伯野春彦·環境省大臣官房環境保健部長
chat_bubble 答弁
手引作成日時は回答不能。申請期限設定は平成24年2月3日環境大臣発表と確認。
期限を設定した日にちについては、平成二十四年の二月三日に当時の環境大臣が発表されたものと承知しております。
#手引作成日#期限設定#平成24年2月
尾辻朋実·議員
bolt 追及
閣議決定の平成23年末見直し未実施を指摘。申請手引事前配布による既成事実化を批判し質問終了。
本来であれば平成二十三年末にこれ見直しをする、見極めるということが閣議決定に含まれておりますけれども、それをなさらなかった。
#見直し時期#閣議決定#申請期間
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)