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熊対策のハンター確保とガバメントハンター

16件の発言
account_balance国会·環境委員会·2025.12.02
ハンタ

ハンター不足対策としてのガバメントハンター活用と処遇改善の必要性

伊藤辰夫·議員
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熊被害が過去最多を更新。緊急銃猟制度により市街地での発砲が可能となったが、ハンター不足や自治体の専門職員・予算不足が課題。被害実態の把握状況を質問。
全国で人身被害が相次いでおり、今年度は死亡者数が過去最多を更新し続けている深刻な状況にあります。
#熊対策#人身被害#緊急銃猟
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
10月末時点で人身被害者数197名、死亡者数13名で統計開始以来過去最多。農業被害は面積約1200ヘクタール、金額約7億円。
今年度の熊による人身被害者数は、十月末までの合計で百九十七名でございます。
#人身被害#死亡者数#過去最多
伊藤辰夫·議員
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ハンター不足対策として専門組織立ち上げとガバメントハンター設置が予定されている。ガバメントハンターの定義を問う。
ハンター不足に対応するため、専門知識を立ち上げるべきであり、ガバメントハンターを設ける予定とのことですが、以下二点についてお伺いをします。
#ハンター不足#ガバメントハンター#専門知識
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
ガバメントハンターは狩猟免許を有し個体数管理のための捕獲等を行う公務員の便宜的呼称。
ガバメントハンターでございますが、こちらは、狩猟免許を有して個体数管理のための捕獲等を行う公務員、こういった公務員を便宜的に呼称しているものでございます。
#ガバメントハンター#定義#狩猟免許
伊藤辰夫·議員
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現状のハンター不足に対する今後の対策について政府見解を問う。
現状のハンター不足に対して今後どのような対策を取るべきか考えているかということを、政府の見解をお伺いします。
#ハンター不足#対策#政府見解
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
熊の個体数管理の人材育成・確保にガバメントハンター活用が重要。自衛官・警察官退職者への参加呼びかけを関係省庁と連携して実施。
中長期的に熊の個体数を管理する人材育成、人材確保のためにガバメントハンターの活用が重要と考えております。
#ガバメントハンター#人材育成#自衛隊退職者
伊藤辰夫·議員
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ハンター不足の処遇改善に関し、ガバメントハンターの対応能力と専門組織立ち上げについて政府見解を問う。
ガバメントハンターの対応能力及び専門知識の、専門組織の立ち上げに関する政府の見解をお伺いいたします。
#ハンター不足#処遇改善#対応能力
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
捕獲報酬は地方公共団体が地域実情に応じ設定。交付金大幅増額、補助率引上げ、ガバメントハンター人件費等支援対象拡充により対応。
熊等の捕獲に関する報酬につきましては、地域の実情を考慮した上で、地方公共団体において設定されているというものと承知しております。
#報酬#地方自治体#交付金
伊藤辰夫·議員
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緊急銃猟におけるハンター責任の政府周知が不足。猟友会の発砲躊躇を招いており、具体的周知方法を問う。
緊急銃猟など銃を使用した場合、ハンターの責任について、政府としての周知が足らないのではないかというふうに考えます。
#緊急銃猟#ハンター責任#周知不足
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
物損時は市町村長補償によりハンター免責の制度設計。11月28日にハンター不安払拭資料を自治体送付、責任考え方を周知。
物損が生じた場合には市町村長が補償する制度とすると、そういうことなどによりまして、ハンターが責任を負わない、そういう仕組みとしているところでございます。
#責任制度#市町村補償#周知資料
伊藤辰夫·議員
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熊被害増加は生息数増加が一因と考えられる。過去から現在までの熊生息数推移と国による正確把握の可否を問う。
熊の被害が増えているのは熊の生息数が増えていることが一因であるというふうに考えますが、過去から現在までの熊の生息数の推移はどのようになっているのか、国として正確に把握できているのか、この点についてお伺いをいたします。
#熊生息数#推移把握#被害増加原因
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
ツキノワグマは2018-2024年22府県推計中央値で約4万2千頭。ヒグマは1990年5300頭から2022年1万2200頭に増加。
ツキノワグマの個体数につきまして、二〇一八年から二〇二四年にかけて個体数推計を、自治体二十二府県、この推計の中央値を足し合わせた結果として、約四万二千頭という数字になってございます。
#ツキノワグマ#ヒグマ#個体数推計
伊藤辰夫·議員
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熊生息数・ハンター数に基づくロードマップ策定時、春季熊対策のわな・ハンター等人的物的資材の現場対応可能性を問う。
現状の熊の生息数やハンターの人数に基づきロードマップを作成した場合、冬眠明けの春の熊への対する対策として、わなやハンターなど、様々な人的、物的な資材が現場で間に合うのかどうか、これについてお伺いをいたします。
#ロードマップ#春季対策#冬眠明け
堀上勝·環境省自然環境局長
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春期熊管理捕獲は短期対策として位置付け。交付金支援強化、技術支援実施。国民の命と安全のため緊急事業は交付決定前着手も対象。
春期の熊の管理捕獲でございますが、これはクマ対策パッケージの中で短期的な対策として位置付けております。
#春季管理捕獲#短期対策#交付金支援
伊藤辰夫·議員
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熊が人を獲物として襲う個体も出現し共生バランス崩壊。鳥獣保護管理法は限界。抜本見直しか熊特化法制度創設の必要性と駆除後処理含む包括対策を問う。
現状では、熊や鹿、イノシシなどの有害鳥獣は鳥獣保護管理法により保護、管理されていますが、熊に関してはこの法制度はもう既に限界に達しているのではないかというふうに考えております。
#鳥獣保護管理法#制度見直し#新制度
石原宏高🔷自民·環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
chat_bubble 答弁
クマ被害対策パッケージにより緊急・短期・中期対策を包括的に実行する段階。関係省庁連携で総力対応。鳥獣保護法抜本見直しは現在考えていない。
現在、こうした包括的な熊対策を持続かつ着実に実行していく段階であり、関係省庁と連携して総力を挙げて取り組んでいくところであります。
#クマ被害対策パッケージ#緊急対策#個体数管理
結論
答弁での約束
11月28日にハンターの不安払拭を目的とした資料を作成し自治体に送付した
国民の命と安全を守るために緊急的に必要な事業については交付決定前に着手した事業でも交付対象とする
引き続き緊急銃猟における責任の考え方について自治体と連携して適切に対応する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)