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難民認定制度の課題

5件の発言
account_balance国会·法務委員会·2025.11.20
難民認定

難民認定率2.2%の低さと同性愛者迫害案件でのインタビュー実施率の問題

仁比聡平共産·議員
bolt 追及
難民認定率2・2%の低下を指摘。ウガンダ国籍レズビアンの難民申請で参与員が口頭意見陳述を拒否、不認定処分も裁判所が取消し。入管の認識を追及。
申述書に記載された事実その他の申立人の主張に係る事実が真実であっても、何らの難民となる事由を包含していない、あなたが言うとおりであっても難民ではないという驚くべきインタビュー拒否の理由が示されているわけです。
#難民認定率#同性愛者迫害#インタビュー拒否
内藤惣一郎·出入国在留管理庁次長
chat_bubble 答弁
個別事案回答を拒否。インタビュー重要性を認めつつB案件では書面判断も可。一律必須とせずケースバイケース対応。保護すべき者の迅速確実な保護を表明。
出入国在留管理庁としましては、難民認定手続全体において一律必ず申請者等へのインタビューが必要であるとは考えておりません。
#個別事案回答拒否#インタビュー重要性#B案件
仁比聡平共産·議員
local_fire_department 再追及
大阪地裁がレズビアン迫害の客観的事情を認定。入管は面接拒否で不認定も司法判断で覆される。チュニジア事案も控訴し敗訴。法改正時の指摘に無反省と追及。
つまり、二年前に入管法改定を審議したときに厳しく指摘をされました、このインタビューの重要性というのは。ところが、何の反省もなく、今年の二月まで争い続けている。
#大阪地裁判決#レズビアン迫害認定#チュニジア控訴
内藤惣一郎·出入国在留管理庁次長
chat_bubble 答弁
5年間の口頭意見陳述実施数を詳細回答。申立て数に対する実施率は2-3割程度。最多は2021年の719人実施。
二〇二〇年、令和二年中に不服申立てに対する裁決、決定がなされたものにつきまして、口頭意見陳述を申し立てたのは二千五百五十一人であり、このうち口頭意見陳述等期日を実施したのは五百十三名でございます。
#口頭意見陳述実施数#2020年513名#2021年719名
仁比聡平共産·議員
local_fire_department 再追及
インタビュー実施率の低迷を批判。UNHCR専門家の面接重要性指摘を引用。日本育ち子供の強制送還が在留特別許可ガイドラインの方針に反すると追及。
小ちゃい頃に日本に来たと、あるいは日本生まれだというので、母語は日本語です。例えば、親がクルド語を話すからクルド語は何とか話せますけれども、トルコ語は話せませんという、そうした子供を強制送還したら、教育の継続なんてできるわけがないじゃないですか。
#インタビュー実施率低迷#UNHCR専門性#独立機関必要
結論
答弁での約束
保護すべき者については、きちんと引き続き迅速かつ確実に保護してまいりたい
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)