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熊被害の現状と緊急対策

8件の発言
account_balance国会·環境委員会·2025.12.05
熊被害

今年度の熊被害が過去最多となる中、個体数管理とガバメントハンター育成を含む総合的対策を議論

堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
人身被害197名、死亡者13名。農業被害は約7億円。個体数増加、餌資源不足等が要因。全国的な生息数調査を都道府県と連携して実施。
今年度の熊による人身被害者数ですが、これは十月末までの合計で百九十七名でございます。本日時点までの死亡者数が十三名となっております。
#熊被害#人身被害#個体数調査
坂本竜太郎自民·議員
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駆除の必要性は明確だが実行体制に課題。猟友会の限界を踏まえ、ガバメントハンターの育成、即応体制の構築が急務。
熊が増えているということであれば、もう目の前に現れて命が脅かされている状況であれば、これはやはり駆除しなければならない。
#補正予算#ガバメントハンター#駆除体制
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
ガバメントハンター活用が重要。対策パッケージに捕獲者確保・育成支援を盛り込み。自衛隊・警察退職者等の人材確保を関係省庁と連携。
中長期的に熊の個体数を管理する人材の確保のために、狩猟免許を有して、鳥獣の捕獲等を行う公務員である、いわゆるガバメントハンターの活用が重要と考えております。
#ガバメントハンター#自衛隊退職者#捕獲者確保
坂本竜太郎自民·議員
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緊急銃猟は成果を上げている。すみ分けには河川管理、国立公園管理等が重要。関係省庁一体の取組で環境省のリーダーシップが必要。
そういったことを含めて、関係省庁一体となった熊対策の取組、どのように環境省がリードしていかれるのか、お伺いさせていただきます。
#緊急銃猟#すみ分け#関係省庁連携
堀上勝·環境省自然環境局長
chat_bubble 答弁
個体数削減・管理と併せ出没防止が重要。緩衝帯整備、電気柵設置、河川樹木伐採を関係省庁連携で実施。環境省リードで包括的対策を推進。
個体数の削減、管理に加えて、御指摘のありましたすみ分けということでは、人の生活圏への出没の防止が大事でありますので、緩衝帯の整備、あるいは電気柵の設置、河川における樹木の伐採、そういったことを関係省庁と連携して、環境省もリードしつつ進めていきたい
#すみ分け#緩衝帯整備#包括的対策
坂本竜太郎自民·議員
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ハンター養成のハードル解消にスポーツ競技からのアプローチを提案。競技者の銃安全知識を活用し、スポーツ行政とも連携した総合的取組を要請。
スポーツ行政の方なんかとも連携して、行く行くはハンターの育成、確保につながるような取組もこれから視野に入れながら、練習もしなければなりませんから、幅広い観点で総合力を発揮して、実効性ある熊対策の取組をリードしていただきたい
#スポーツ競技#銃所持#総合力
石原宏高🔷自民·環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
chat_bubble 答弁
死亡者13名は過去最多、深刻な事態。対策パッケージで人の生活圏から熊を排除、個体数削減・管理を徹底。責任感とスピード感で実施。
今年度は、熊による死亡者数が、先ほども発言がありましたけれども、今の段階で十三名と、過去最多となっています。国民の安全、安心を脅かす深刻な事態というふうに、強い危機感を持っております。
#死亡者13名#対策パッケージ#責任感とスピード感
坂本竜太郎自民·議員
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環境省の役割は環境保護から人命保護へ拡大。大臣リーダーシップで総合的取組を推進し、全関係者が安心・協力できる体制構築を要請。
環境を守ることが第一のお役所の役目でありましたけれども、環境省は、直接的に人命を守る、これに直結する、その先頭に立つ役割が求められて、もう既に担っていただいていますけれども。
#人命を守る#リーダーシップ#体制づくり
結論
答弁での約束
今後、環境省において、都道府県と連携しながら全国的な熊の生息数調査を実施していく
科学的かつ統一的な統計手法を踏まえた個体数管理を地方自治体と連携して進める
自衛隊や警察官の退職者を含めて、経験と能力を有する多くの人材を関係省庁と連携して確保する
緩衝帯の整備、電気柵の設置、河川における樹木の伐採を関係省庁と連携して、環境省もリードしつつ進める
責任感とスピード感を持ってこれらの施策を関係省等とも連携しながら実施する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)