OpenGIKAI

西日本豪雨ダム緊急放流と情報伝達体制

9件の発言
account_balance国会·国土交通委員会·2025.12.04
ダム放流

西日本豪雨での肱川ダム緊急放流で5名犠牲。ダム放流情報の統一化と自治体への確実な伝達体制構築が急務

ながえ孝子·議員
bolt 追及
野村ダム緊急放流で5人死亡、650棟浸水。開始時刻が6時20分と6時50分で二転三転、ファクスと携帯電話が入り交じり情報伝達が混乱。
逃げ遅れた住民五人の命とおよそ六百五十棟の家屋が失われました。
#西日本豪雨#野村ダム#緊急放流
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
通知手段はダム管理者と関係機関が事前調整で決定。通知後の受信確認を義務化。1時間前通知では時間前後の可能性も伝達。
通知手段、メール、ファクス等どのような通知手段とするかについては、ダムごとにダム管理者と関係機関との間で事前に確認、調整して決定してございます。
#通知手段#受信確認#ダム管理者
ながえ孝子·議員
bolt 追及
通知方法の統一化を要求。米国式のダム放流操作と住民避難警報の統合システム導入を提案。操作室ボタンで自動的にアラート発信。
ダムで操作室のボタンを押しますと、同時に下流のスピーカーから危険を知らせるアナウンスが流れます。
#統一ルート#タイムラグ#自動連動
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
異常洪水時防災操作の可能性段階で1時間前通知より前に緊急情報提供可能。ダム操作情報の迅速共有へシステム改良推進。
ダムの操作に関する情報や判断をできる限り関係機関と迅速に共有できるよう、システムの改良にも取り組んでいるところでございます。
#情報共有#システム改良#関係機関
ながえ孝子·議員
bolt 追及
放流量の具体的被害予測共有が重要。ダム放流量と下流水位予測、浸水想定区域の同一画面共有システム全国導入を要求。
毎秒千七百五十トンがどれほどすごいのか、どれほどの浸水につながるのかが分かりませんでした。
#毎秒1750トン#浸水予測#理解ギャップ
林正道·国土交通省水管理・国土保全局長
chat_bubble 答弁
観測情報に加えダム放流量加味の河川予測水位を自治体とリアルタイム共有。予測水位と洪水浸水想定区域の同一画面閲覧システム構築済み。
このようなシステムにおいては、河川の予測水位と、対象となる洪水浸水想定区域、これは同じ画面で閲覧できるようにしてございます。
#リアルタイム共有#予測水位#洪水浸水想定
ながえ孝子·議員
help 確認
河川システム進展に対しダム関連は遅れと指摘。有用なシステムの全国河川・ダム・自治体への展開を大臣に要請。
河川の方ではこういう取組が進んでいます。ですけど、ダムに関してはちょっと遅れているというのが実態ではないかというふうに思っています。
#全国展開#河川システム#ダム遅れ
金子恭之自民·議員
chat_bubble 答弁
川の防災情報サイト構築、放流通知システム改善済み。令和8年度から新洪水予測システム運用開始、ダム放流加味の精度向上実現。
令和八年度からは新しい洪水予測システムを運用する予定であり、ダムの放流を加味した河川の水位を精度よく予測し、地方公共団体に届けることが可能となります。
#川の防災情報#洪水予測システム#令和8年度
ながえ孝子·議員
help 確認
犠牲者への追悼と災害教訓に基づく改善継続を要請。質疑終了時に防災対策強化への決意を表明。
犠牲になった皆さんのためにも、一つ一つ災害の犠牲を踏まえて改善を進めていただくようお願いしまして、終わります。
#犠牲者#災害教訓#改善継続
結論
答弁での約束
令和8年度から新しい洪水予測システムを運用する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)