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科学技術予算の戦略的配分

8件の発言
account_balance国会·文教科学委員会·2025.12.04
科技予算

基礎研究重視と競争的研究資金の戦略的配分メカニズムの課題と改善の必要性

後藤翔太·議員
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科学投資で社会への約束を強調すると産業利用偏重となり基礎研究軽視を招く。基礎研究の内在的価値への理解醸成策を問う。
基礎研究が基礎研究として、むしろ基礎研究であるがゆえに投資されるべきであるという社会的な理解、共感を醸成するために、政府としてどのようにお取組をすべきとお考えでしょうか、お聞かせください。
#基礎研究#科学技術予算#ファンディング
松本洋平🔷自民·文部科学大臣
chat_bubble 答弁
基礎研究は真理探求により知的財産創造、イノベーション源泉となる。学術的価値・社会的意義を説明し支持獲得が重要。
これからも、そうしたことをしっかりと国民の皆さんに御理解をいただけるように、我々文部科学省としても、国民の皆さんに説明を尽くしてまいりたいと思います。
#基礎研究#真理探求#イノベーション
後藤翔太·議員
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研究資金分類での戦略的構成比・現状・予算決定の投資戦略背景について質問。デュアルサポートシステムの配分メカニズムに焦点。
研究資金を今お伝えしたような分類をした場合に、戦略的にどのような構成比が望ましいと試算しているのか、現状の構成比、分野ごとの試算、またその予算額が決定された投資戦略的背景を教えていただきたく存じます。
#研究資金配分#デュアルサポートシステム#競争的資金
原克彦·内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
chat_bubble 答弁
競争的研究費の年度別予算額を報告。令和5年度1兆1174億円をピークに令和7年度7346億円で推移。
その結果、これまでに公表した各年度の当初予算額でございますけれども、令和三年度には六千三百五十三億円、それから令和四年度には六千四百九十九億円、令和五年度一兆一千七十四億円、令和六年度七千三百八十六億円、令和七年度には七千三百四十六億円というふうになってございます。
#競争的研究費#予算額#年度推移
西條正明·文部科学省科学技術・学術政策局長
chat_bubble 答弁
競争的資金と運営費交付金の構成比は約1対4。基盤的経費・競争的資金双方の重要性を強調し予算確保に努力。
文部科学省といたしましては、国立大学法人や国立研究開発法人の活動に不可欠な基盤的経費である運営費交付金と、また、研究者が多様で独創的な研究に継続的、発展的に取り組むための研究資金である競争的資金、競争的研究費、この双方共に科学技術、イノベーションの推進に重要であると考えております。
#運営費交付金#競争的資金#国立大学法人
後藤翔太·議員
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戦略的分配欠如を指摘後、競争的研究資金運用責任者プログラムオフィサーの現状・機能・制度意義について質問。
改めて、現在、このプログラムオフィサーの現状の位置付けや機能度合い、また、この制度を活用する今日の意義について教えていただきたいと思います。
#プログラムオフィサー#競争的研究資金#ファンド運用
原克彦·内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
chat_bubble 答弁
プログラムオフィサーは方向付け・採択決定・フォローアップの3役割。多くの競争的研究費制度で中核的役割を担当。
現在におきましては、多くの競争的研究費制度におきまして、プログラムオフィサーを始めとしておおむねこのような役割の者が配置されておりまして、各競争的研究費制度の運用において中核的な役割を果たしていただいているというふうに認識してございます。
#プログラムオフィサー#競争的研究費制度#プログラム運用
後藤翔太·議員
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科学の再興は新知創出継続による基礎研究国際優位性回復。政治・行政は資金確保・戦略分配が役割、ファンディング質向上余地大。
研究を行うことは当然であり、研究者であります。政治、行政にできることは、主として資金を確保し、戦略的に分配することだと考えます。
#科学の再興#ファンディング#戦略的分配
結論
答弁での約束
国民の皆さんに基礎研究の意義を説明し理解を得るよう説明を尽くす(松本文科大臣)
必要な予算の確保に努める(松本文科大臣)
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