OpenGIKAI

母乳バンクの制度化推進

10件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.11.28
母乳バンク

ドナーミルクの法的位置づけ明確化と医療保険適用に向けた検討

沼崎満子·議員
help 確認
母乳バンクの低認知度と費用枠組み未整備により普及が進まない現状を指摘し、運用実態の把握状況を質問。
母乳バンクの現在の運用の実態についてどのように把握されているか、お尋ねいたします。
#母乳バンク#ドナーミルク#NICU
竹林悟史·こども家庭庁長官官房審議官
chat_bubble 答弁
民間母乳バンク2か所が医療機関の年会費と寄附で運営。極低出生体重児向けにドナーミルクを提供する体制。
現在、主に二か所の民間の母乳バンクが運営されておりまして、いずれかの母乳バンクに対しまして、ドナーミルクを使用する医療機関が年間使用量に応じた年会費を支払い、母乳バンクから提供されたドナーミルクを、主に母親から母乳が得られない極低出生体重児に対して使用されているものと承知をしております。
#民間母乳バンク#年会費#極低出生体重児
沼崎満子·議員
bolt 追及
ドナーミルクの食品・医薬品分類が未確定で費用請求仕組み構築困難な問題を指摘し、分類検討状況を質問。
ドナーミルクの位置づけ、食品にするのか、それとも医薬品にするのか、そこが明確にならないと、何で請求をするのかということが明確にならないということが問題になっているというふうに認識をしておりますが、現在の分類の検討状況についてお聞かせください。
#ドナーミルク分類#費用請求#食品
竹林悟史·こども家庭庁長官官房審議官
chat_bubble 答弁
8月からドナーミルクの法的位置づけ等の調査研究実施中で来年3月結果取りまとめ予定。厚労省と随時議論。
こども家庭庁では、本年八月から、ドナーミルクに関する法的な位置づけや、ドナーミルクの法的位置づけに応じた各種申請手続、必要となる知見、運用面の課題などを整理するための調査研究を実施しており、来年三月に調査結果が取りまとまる予定でございます。
#調査研究#法的位置づけ#厚生労働省
沼崎満子·議員
help 確認
分類未確定で既に運用中の現状における安全使用基準の設定状況について確認を求める。
現状の安全使用に関する基準というのがどうなっているか、その点についてお答えください。
#安全使用基準#運用管理#分類未確定
竹林悟史·こども家庭庁長官官房審議官
chat_bubble 答弁
こども家庭科学研究による母乳バンク利用マニュアル・運用基準を専門家が科学的検証し、NICU医療機関で活用。
NICUにおきますドナーミルクの安全な使用に係る管理基準につきましては、こども家庭科学研究におきまして、医療機関が母乳バンクを利用するための方法や施設の整備等を示した母乳バンク利用マニュアル、あるいは、母乳バンクが安全で安心なドナーミルクを提供するために遵守すべき内容を含む母乳バンク運用基準、こういったものを研究成果物として公表しております
#母乳バンク利用マニュアル#運用基準#こども家庭科学研究
沼崎満子·議員
bolt 追及
NICU病院負担の現状を問題視し分類未確定でも費用枠組み構築を要望。今後の費用枠組み決定方針を質問。
今は、現状では、使用しているNICUの病院の持ち出しになっているところも多いというふうにお伺いしておりますので、本来であれば、既に分類が決まらない時点でも何とかこの費用の枠組みをつくっていただきたいという思いはあるんですけれども、今、調査研究が進んでいるというふうにもお伺いいたしました。今後、費用の枠組みというのはどのように決まっていくのか、その方針についてお聞かせください。
#費用工面#NICU病院負担#費用枠組み
間隆一郎·厚生労働省保険局長
chat_bubble 答弁
薬事承認・薬価収載なら薬剤費、入院食事なら食事療養費として医療保険上取扱い可能。分類次第で保険適用方法決定。
仮にドナーミルクが薬事承認され、さらに薬価収載された場合は、処方された際に薬剤費として支給されることになりますし、また、そうではなくて入院時の食事として提供されるという整理になった場合には、食事療養に係る費用として、それぞれ医療保険上取り扱うことが可能になるものと考えてございます。
#医療保険#薬事承認#薬価収載
沼崎満子·議員
help 確認
民間施設・寄附依存の現状を指摘し、安定的運用推進方針について確認を求める。
現状では民間の施設あるいは寄附といったところに依存をしているような状況でありますので、この点に関して、今後安定的な運用を進めていく、そういう方針に関してございましたら、御返答をお願いいたします。
#安定運用#民間施設依存#寄附依存
竹林悟史·こども家庭庁長官官房審議官
chat_bubble 答弁
ドナーミルク位置づけ整理で医療保険取扱い可能となり、医療機関の費用負担軽減で母乳バンク安定運営実現。
今後、ドナーミルクの位置づけが整理されることによりまして、医療機関はドナーミルクを薬剤費又は食事療養に係る費用として医療保険上取り扱うことが可能になることが想定されます。
#位置づけ整理#年間契約費#継続的供給
結論
答弁での約束
来年三月に調査結果が取りまとまる予定
引き続き厚生労働省と議論してまいります
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)